●14:37

来たに見える真っ白な大倉山

疲れて歩行のピッチが落ちる。
いつも下山時思うこと、よくまあこんなに登ってきたな、いっになっても登山口に付かない。
●12:07

雨で足下が溶けて
いまにも崩れ落ちそうな

雪庇
●12:20 山藤山通過
昼食
●??さる山はいつの間にか通過
●14:07 百村山通過
●11:05

西に見えた山

日留賀岳でしょうか

真っ白でした。

西村山まで行こうと思いましたが、足にまめが出来て、とうとうつぶれてしまいました。

今まで幾つもの山を登りましたが、まめが出来たのは初めてです。
下山は
●11:37黒滝山山頂に戻る
  大田原市から来た登山者と雑談(この日黒滝山に登った人は私とこの方の2名だけ)

●10:48


2度目の黒滝山へ到着

大佐飛山へ行くには時間が有りませんが、ここから先が道が不明瞭なので、最良の道を求めて行ってみます。
●10:45

先ほど登ってきた山が見えました。


図で書くとこんな感じでしょうか

●10:33

雪庇が解け始めていて
所々クレーターや落とし穴が有りました。
去年登ったときは見られなかった光景です。

こういう危険な場所は避け、めんどうでも土の見える所を進みました。
●10:24

那須連山が綺麗でした。

下界では見ることの出来ない山並みです
●10:00

山藤山へ到着急登りはきつい
●9:17

先陣の人を三石山で追い抜いて猿山に到着。

去年はここで道にを間違え直進して引き返した。跡から来る人は初めて登るというので、道を間違えないように赤布を残して行く。
8時02分

百村山山頂通過

先週作った雪だるまも先日の雨でだいぶ溶けてしまった。

雪解けは急速に進んでいる。
雪が解けてきた林道

場所はここ
1,754m
くろたきさん
黒滝山
▼場所はここ
栃木県那須塩原
地図:1/25,000板室
登山日(1回目):2005/4/9(土)晴れ
登山日(2回目):2006/3/4(土)晴れ
Counter
●14:58

林道に到着

タイヤ痕が、もう車で上がって来た
人がいるんですね

車でぶらぶら梯子まで行けると楽なのですが。

●15:40 光徳寺・駐車場に到着
 久々の長距離登山で疲れました。
でも黒滝山への道をしっかりトレースしてきました。
今年は雪庇の内部がかなり解けていてえぐれているのが気になりました。
●10:20

もっともきつい黒滝山手前の急斜面

雪は凍っていてキックしても沈まない、アイゼンが役に立つた。

こういう斜面で滑落したら、ピッケルを持っていないので止まるすべがない運を天にまかせるだけだと思いながら慎重に登る。
●9:10

雪質は締まって固く踏み抜きは起きない

先陣の踏み跡が黒滝山から大佐飛山へと続いていた、もう大佐飛山へ登った人がいるのだろうか。
先日13,440円で購入した12爪アイゼンを装着してみました。

雪面に喰い付きは良いですが跡で靴連れをおこし豆が出来てしまいました。
2度目の黒滝山を目指す。
1度目は林道が通れたが、この時期まだ雪が多くて林道は無理なので光徳寺の百村公民館駐車場(場所)に車を止めて登ることにした。
5:30薄暗い中到着すると先陣の車が2台止まっていた。

6:00出発開始、今日は絶好の登山日よりである、風邪もなく、気温5℃光徳寺からの杉林の登山道を登っていると汗が出てきたので、着ていたジャンパーを脱いだ。
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中高年の山登りと温泉
2021/4/24更新
6時51分 林道に出た。
先週着たときは雪で真っ白だったが、1週間でかなり解けアスファルトが見えていた。
中高年の山登りと温泉
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8.栃木百名山
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