●5:35
閉じたゲート
あと一週間遅かったら開いていたのに
残念。
ゲートの脇を越えて進む。
●5:59
魚止め滝
岳川を覗くと魚が上れないような
滝が有りました。
▼場所はここ
●7:06
登山口の河原坊登山口到着
道路歩くこと1時間35分
建物は早地峰総合休憩所
川を渡るのだが
雪解けで水量が多い。
小田越登山口から登る事にする。
●8:08
小田越登山口まで道路を
歩いて行った。
▼場所はここ
●8:14
登山ノートに記帳
ノートを見ると昨年の秋から誰も記帳していない
最近誰もここから入山していないということだ。
●8:39
海抜1310mまで行ったところで
登山道が雪で分からず
目指す山も、森林で見えないので
無理な進行はやめ
引き返す。
●9:16
帰り際の道路から
早地峰山が良く見えた。
●9:32
河原坊登山口へ戻ってくると
地元の方が3人、開山日に備えて
登山道の確認にやってきた。今思えば
後を付いて登れば良かったなと思います
その時は疲れて、もう登る気力が無くなっていた。
●11:05
道路を歩いて、車まで戻り
これで東北縦断日本百名山の旅を終わりにし
自宅へ帰る事にした。
めったに来ることが出来ない東北の4座を
登ったことは、良い思い出になった。
登山日(連続の日本百名山登頂の疲労で敗退):2006/5/18(木)晴れ
地図:1/25,000早池峰山、高桧山、松草、陸中川内
岩手県宮古市・花巻市
14.日本百名山
1,917m
夜間
岩手山の麓、
焼走りの湯から国道4号線を南下し、空いている盛岡市内を縦断し、
紫波町から細い25号線に入り東へ進む。
他に車が通らない
折壁峠を越えはやちね道の駅に到着旅館に宿泊しない分、自由に移動出来るのが利点である。
はやちね道の駅駐車場で寝る。
やはり連続日本百名山登頂は50代の体にも疲労が蓄積されているようだ、でも足の痛みなどは無い。
やはり単独登頂の精神的な疲労が大きいのかもしれない。
●4:57
▼場所はここ
はやちね道の駅で暖かい朝食を作り食べる。洗面を済ませ登山道へ向かう。
携帯電話が通じるのはここまでこの先谷間なので圏外がつづくので最後の
掲示板書き込みを行う。
(のち尾根でかろうじて書き込み出来た)
登山ノートに記入する。
最近60代の東京都の方が9時〜16時で
登頂されていました。
●5:19
道路のゲートが閉じている。(冬季通行止め)仕方がないので、峰南荘の駐車場に車を止め又、道路を歩く事になった。
ちなみに山開きは6月の第2日曜日(6/11)だそうだ、後で知った事だが。来るのが早かった。
●5:33登山開始
▼場所はここ