●13:10
土平にはゲートが二つ有るとは知らなかった、
何という厳重さ、ここを突破するのには苦労した
釣りの男性二人に手伝ってもらった。
●12:13 水車小屋
●11:40

日留賀岳から流れてくる
三つの滝が合流していて
すごいと思った。
●10:31
鹿の又坂
●8:42

前方に土砂崩れ、自転車で通れるかな?
●7:40

道路整備用の重機が置いて有りました。
もちろん人はいません。
●6:46
笹の沢に到着
●6:16
貫通広場に到着
携帯電話が通じる。
●6:05
石楠花(しゃくなげ)岩に到着

●4:54

本部跡のゲートは全開でした。

●5:17 熊の巣岩

●10:42 立岩
岩が突き出ている光景にびっくりしました。
●10:37 日留賀岳への延びる稜線出会い

鮮明な踏み跡無し(藪)、ピンクリボン有り
アクセスカウンター
決行日:2006/6/10(土)晴れ
●13:49

舗装の降りは快調だが、かえってスピードがですぎて怖い、降りが何時までも続くのでブレーキが壊れはしないかと心配。
●13:05
ゲートが見えた、やっと着いた。
ゲートを越えようと自転車をたたんで担ごうとしていると
軽の四駆が来て、鍵を出しゲートを開けてくれた。
ゲート越えをしなくて助かった、釣りですかと聞かれて
板室から縦走して来ましたと答えた、塩那道路の関係者みたいで通行禁止区間を走ってきたので注意されるかと思ったが何も言われなかった。車は先を進んで行った。
▼場所はここ
●11:41

私の目がおかしくなければ
水が岩の中から湧き出ていました。
水湧き岩とでも名付けたい
珍しい物を見ました。
●11:32

落石が道を塞いでいました。
マウンテンバイクで突破するのは大変でした。

降りは自転車を快調に飛ばして来たので
写真が少ない。
●10:44
高原山が見えました、霞でハッキリは見えませんが
●10:59土平から登ってきたnさんに会う。
自転車で飛ばしていたので挨拶だけですれ違う。8時ゲート開門と同時に登って来られたそうです、後で家に帰って掲示板で知った。


●11:01 長者平
10:19 最高点1800m

板室ゲートからマウンテンバイクを押して約7時間
塩那道路最高点に来ました。
ここまで来ると日留賀岳と日留賀岳への稜線がハッキリ見えました。
ここからはマウンテンバイクで下るだけ。
▼場所はここ
●8:48
男鹿岳取り付き口
道標でも立っていると分かり易いが、強固に作らないと雪で壊されて今うだろう。
今日は日帰り塩那道路突っ切りの為、男鹿岳へは行かないが、結構な藪が有るのでしょうか?
●6:02

大佐飛山は強い北風が雲を運んできて
全容を見る事が出来ませんでした、
天気予報は曇りだったので雨は降らないと思うが、雨具は持参しました。
気温は風が少し寒く
歩きには丁度良かった
●5:40
見晴台
2年前に来たときは、落石だらけだったが重機で綺麗に整備されていた。
●4:19
4時頃から明るくなりヘッドライトは消灯した。
ゲートからは舗装道路がここまで続いていた。

▼場所はここ

2年前に来たときより舗装が延びていた。
ガードレールも真新しい。
ここから先は延々と砂利道。
●2006/6/10(土) 3:04締め切りゲート着
ワールドカップ初戦をラジオで聴きながら板室のゲートに到着。
人間は簡単に越えられるが、マウンテンバイクのゲート越えは苦労した。

●3:30出発
注意:ここから先は立入禁止なので落石などで怪我をしても自己責任と言うことで入りました。
ゲート越えるのに必死で登山靴に履き替えるのとスパッツを付けるのを忘れた。
▼場所はここ
2004/6/4会社出勤前に行ってみる・朝の散歩
●12:05 アンドン沢
ここからは自転車にとってはやな昇りです。
右側の膝が昇り坂になると痛み出す、自転車こいているときは痛くないのに変な膝だ。膝をなるべく曲げないように昇って行く、膝が痛くならないようにタイツを履いてきたが効果無し。
●5:16 露の沢
所々倒木が道を塞いでいました。
前方の標識が露の沢前回はここで引き返しました
ここから先は私にとっては未知の領域です。どんな風景が待っているのか楽しみです。
えんなどうろ
地図:1/25,000板室・日留賀岳・栗生沢
2009/9/4鹿又岳
●14:05

塩那道路の通行期間と通行時間
18時に門が閉まってしまうので
土平駐車場から降りられなくなってしまうので注意。
ここからの日帰り山行は時間制限がある。▼場所はここ

●14:08 急坂を下って木の葉化石園通過
▼場所はここ
●13:16

土平ゲート通過
これで塩那道路通行禁止区間を突っ切った。
通行禁止というのが引っかかるが。

土平駐車場の木陰で昼食を食べ初めての休憩を取る。
小屋の中は広いので寝袋持って行けば大勢の人が泊まれそうですね

私はこういうところで一人で泊まった事が無いのですがというより、怖くて一人では泊まれないな、小心者です。

2004/10/31この付近で静岡県のベテランの登山者男女2名の方が凍死されました、携帯電話通じるんですね、私の掲示板に途中経過を書き込みしました。携帯で救助頼めば土平から車で救助に来られたのに

▼場所はここ
●10:33 つらら岩
●10:31

振り返ると1846mの山が見えた
鹿又岳は通りすぎてしまった。
塩那道路自転車で突っ切り
●13:45 土平駐車場出発

アンドン沢あたりからぶよがうるさくここまでつきまとい、虫除けスプレーを持って来れば良かったと反省。

▼場所はここ
栃木県那須塩原市
●9:14

勾配が少ないので自転車がスイスイ気持ちよく進む。

ひょうたん峠が見えてきた。
●9:07

那須連山の黒尾谷岳と沼ツ原調整池が見えた。
茶臼、三本槍は雲の中
●7:19 月見曲がりに到着
道はS字にカーブして高度を上げます。
●6:57

新緑の中にそれほど多く有りませんがツツジが咲いていました。
●4:54

本部跡
●4:41
川見曽根

黒滝山に朝日がさして綺麗だ。
降り3時間
昇り7時間
13:16
10:25
3:30
アクセスカウンター
2009/9/6塩那道路
とある掲示板にmさんの日帰りで塩那道路突っ切りのレポートが乗っていました。
2年前、会社出勤前に途中まで偵察には行ったことが有りましたが日帰りで突っ切れるとは今まで考えもしませんでした。帯状疱疹の病み上がりですが、昨日梅雨入りして貴重な晴れた休日、ワールドカップ開会式見るのをあきらめ早寝して1:30頃起き出して折り畳み式のマウンテンバイクを車に積み出発です。

実は塩那道路突っ切りは25年前の若い頃50ccのバイクに燃料タンクを積んで塩原の土平から板室まで行ってみようと思い行ったのですが、誰もいない道路一人という孤独感で怖くなって途中で引き返してしまいました。と言う事で塩那道路突っ切りは25年ぶりの悲願です、今はインターネットで容易に情報が入手出来るのでありがたい。
●14:23
塩原の温泉街を通過したが、この先
400号線の山道は歩道が無いので
自転車走行は危険、まねしない方が
良いです。トラックやバスにあおられます・・怖い。

●15:13 
トラックなどにひやひやしながらも関谷の道の駅に到着。
これ以上自転車で板室へ戻るのは無理と思い
家内に助けを求める。
家内の自動車に自転車を詰め込んで、板室へ向かい
自動車を回収して、今回の山行は終了。
念願の塩那道路貫通でした。
●12:20 山菜取りの夫婦に会う、前触れもなく自転車で下ってくると獣でも現れたのかと思いびっくりするようだ、前もってベルで知らせるべきかな。

●12:50 五工区
●9:37
大蛇尾展望台
小屋に気を取られ大佐飛山への尾根道を
確認するのを忘れてしまった。
●9:00

この辺は勾配も無く、尾根沿いの道路なので展望が素晴らしく気持ちがいい。

東には那須連山が見える。
●8:47
土砂崩れを自転車を押しながら何とか突破した。

男鹿岳取り付き口が見えてきた。昨日@宇都宮さんの地図を印刷して持ってきたので取り付き位置が容易に分かった。
●5:30 ダルマ岩
今回下山時威力を発揮するマウンテンバイク
ロープはゲート越えに使用したもの
塩那道路の標高差、道路といっても山登りと言っても良いと思います。 カシミール3Dより
●8:26

大佐飛山西側の名無し山が良く見えました。
●8:21

雪でひん曲がったガードレールと

道を塞ぐ倒木、雪で運ばれて来たんですね。
●8:12

やっと全容が見えた大佐飛山

雪が消えて寂しいです。
●7:54
上空の雲が消え、高度も高いこともあって、遠くの山が良く見えました。
2012/7/1深山園地
●7:41

雪が道路を塞いでいました、多分先ほどの重機もこの先の道路整備は雪が解けてから
行うのでしょう。
雪は心配で一応アイゼンは持参しましたが、この先終始使う事は有りませんでした。
●11:52

美しい滝が有りました。
●11:45  3号橋
●9:21記念碑
104建設大隊石碑
●9:21
ひょうたん峠のスペースキャンププレハブ小屋が見えてきた。この小屋は他の人のHPで何度も写真を見たことがあるが実際に見るのは初めて
2006061022:26皆さこんばんは皆さんがサッカー観戦に興じている間に長い林道歩きをしてきました山登りというより林道歩きと言った方が正しいでう。朝8:00の開門と同時に入り塩原側から最高点を越したところまで行き青テープの笹くぼみをついて最後はハイマツノ藪に絡めとられながら行きましたおかげでストックを落としてきてしまいました山部さんの山名板は健在です1846mの下では植生回生作業なるものをやっています塩原側は土木工事はしていなくプレハブもありませんがけ崩れがいたるところで起きています途中あったのは板室側からやってきたマウンテンバイク1台と野うさぎ猿軽の4駆が一台この4駆は鍵を持っていたようです最高点付近は新緑のちょっと手前で雪の脇にはフキノトウがいっぱいありました4つばかり捕っててんぷらで味わいました足はぼろぼろ17時40分までに帰らなければ第1ゲートがしまってしまうので飛ばしすぎました何とか16:30に帰り着きました長者岳の先の斜面にはシロヤシオがけっこうさいています37kmでこれだけくたばったしまった100kmウオークはどんなに辛いだろう帰りのギヤチェンジで足首が上がらなくてしょちゅうチェンジミスしてましたK岳も踏破されたことでもう目標達成までカウントダウンに入りましたね今日はかなり気温が高かったと思うのですが、塩原側からK岳まで約8時間で歩いて往復されたとは桐生100kmウォーク並みの健脚ではないでしょうか私の場合ついでに長者岳も登ったのですがMTBをかっ飛ばしても時間ぎりぎりで且つバテバテでした遅ればせながら100qウォーク完歩、おめでとう御座います。お疲れ様でした。こちらは、6月1日に塩那道路50qウォークでした蒸すナイトハイクからガスが渦巻き寒くて寒いひょうたん峠パンツビッショリの夏山‥‥とめまぐるしい天候、おまけに多量の残雪斜面を見た時はアイゼンが無くドキッとしましたさすが男鹿山塊です又塩那道路のいろいろな顔を見ました。例えば、出来たての新品舗装道路〜どこにでもある山道〜塩那だけの稜線を走る天空回廊〜古色蒼然たる廃道〜上品なハイキングコース‥‥と様々でした。本当にこれ塩那道路?といった感じでした。3号橋を過ぎた辺りから余裕もありハイキング気分で新緑の中、最高でした午後7時終着を予定していたのですが、思ったよりはるかに楽に歩けましたただタクシー代8,600円は痛かった。いつか歩きたいと思っていた念願の塩那道路踏破、果たしました。1週間経って思い返すと、僕は塩那道路を奥山の荒っぽいイメージで捉えていたようです現実は超ロングの素晴らしいハイキングコースですただ、立ち入り禁止ということが辛いところです。一気に塩那道路を歩いてしまうとはも好奇心旺盛ですね道路の荒れ具合はどうなんでしょうか廃止が正式に決まったように思うのですが、まさか今でも補修工事をやっているなんてことはないでしょうね。塩那道路突っ切りお疲れ様でした。板室側の舗装が見晴台まで伸びたようですね。塩原側に土平園地があるように、板室側に深山園地(本部跡付近)を作る計画(もう既に着工しているのか知りませんが)があるので舗装道を伸ばしたのだと思います。こんな所に園地(どんなものか知らないが)を造る必要が果たしてあるのでしょうか。造ったとしても利用者は少なく補修費だけが嵩むのは目に見えています今見て驚きました突っ切っちゃたのですねマウンテンバイクを使えばといってもあのゲートどうして通したのでしょうロープを使った関係者1名の協力いずれにしてもお疲れ様でした古賀志山の鎖場で‥‥臆病な私‥‥と書いていた人とは別人のようですでも男体山ついで奥白根を連登したんですからもともと行動的なのでしょう実は大佐飛山も大川林道も塩那道路も僕が歩いたきっかけはんの「出勤前の偵察写真」なのです。ああいった写真に案内され、楽に歩けました。多くの言葉より具体的な一枚の写真、多くの情報と刺激があります。んサイトの一番の魅力は「ここ」と「写真」です非常に分かりやすいいつか僕もHPを作る時は写真を多用し同じように作りたいと思っています。でも無理だろうなあれはんオリジナルでしょう。そのようなことで遅まきながらまとめてお礼を申します。有り難う御座います。大変ご苦労様でした掲示板の今回の計画を見たとき非常に興味がわきましたというのは、先日家族で塩原温泉に行ったとき車で塩那道路を何処まで行けるか走ってみたのです。結果は箱の森プレイパークという娯楽施設の数キロ先にゲートがあり、通行止めでした。あの道の着工はかなり前で(2,30年前死者がかなり発生し予算や政治がらみで中止になったと記憶しています今回のサンの挑戦は山登り初心者の私にとっても想像し易いです。板室側からの(たぶん)荒れた急勾配をマウンテンバイクで登っていく苦労を想像できます片道50Kmくらいあったのでしょうか復路はどうするのか心配でしたが、了解できました私の感想はいみじくもサンの投稿にあった的確な意見とまったく同感ですそれにしても人間というものは1人では生きるのは難しいものなのですね。人っ子一人いない山の中で助けてくれる人がいる。遠路を迎えに来てくれる人がいる誰にでも困った時に見ず知らずの人から助けられた経験があると思いますがその時のありがたさと温かさはいつまでも記憶に残るものですさんおはようございますんのところの書き込みにさんの返信がありそこで知りましたんのHPをたどって見つけました塩那道路を板室側からマウンテンバイクを押して最高点までこられたのですよね私も歩いているので知っていますが降りの快適さを考えてもちょっと真似する気はしないですすれ違った時に少し話をすれば良かったですねちょっと先を急いでいたので。出会われた釣りの2人は私が土平を朝出たときに会った人か,それとももどった時にあった車の人かな昨日は暑くもなく寒くもなく山登りには快適な一日でした
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