●16:45ゲートの車へ到着
5:30〜16:45の13時間15分間の山行で
へとへとに疲れました。
足尾に出ると掲示板に@宇都宮さんの書き込みが有った
●18:55自宅に到着
次回は台倉高山
E台倉高山 2,067m
D鬼怒沼山 2,141m
C黒岩山 2,163m
B燕巣山 2,222m
A根名草山 2,330m
@錫が岳 2,388m
【注意】過去に死亡事故が発生しているルートなのでくれぐれも慎重に行動して下さい。
●12:06
これから向かう
ろくりんぱんとうげ
六林班峠
方面
●11:46
あれが熊野岳かな
●11:44
梯子が頼り
●11:15
鞍部
●10:57
笹藪は道が無く
尾根を外さないように
歩いて行くだけだ
●12:21
六林班峠へ向けて
下山します。
警察の方が3人いて、川崎市から5/11来て袈裟丸山で遭難した65歳の男性を捜索して、庚申山まで登って来たとか、私に遭難者見かけなかったかと尋ねられた。
群馬県側から入山したそうです。
昨日も捜索したとか、ここは携帯電話が全く通じないから遭難しても連絡が取れない、でも警察は衛星通信の装置を持っていて本部に電話していました。
帰りゲートまで乗せていってくれるというので乗っかって行くことにしました。
遭難しても登山道に戻ることが出来れば
救助してもらえるのだろうな、滑落して谷底に落下したのではだめだが
道から外れたら探しようが無いですね
途中で相模原の方を乗せて5人で帰りました。
2006/9/15の記録を見ると
鋸山→不動沢のコル44分間
不動沢のコル→皇海山51分間
皇海山→不動沢のコル 34分間
不動沢のコル→鋸山 48分間
合計 約3時間
今から皇海山へ向かうとここへ戻ってくるのは15:30
とてもそんな体力無いので六林班峠経由して下山します。
●10:15
笹の鞍部は道がとぎれて
分かりづらい
庚申山までの道とは大違い
こちらを通る登山者は
きっと希なのでしょう
こちらに来て失敗したと思った
愛知県の立てこもり大林犯人(50)が捕まりました、テレビ見ながらHP作っています。撃たれた若い警官はかわいそうですね。
まだ登っていない錫が岳
雪は少なく見えます
●8:57
一の門
頭上に岩が覆い被さっている
●8:54
ストック持ちながらの鎖場上りは
危ないので、リュック脇にしまう。
●8:43
奇岩、怪石
●8:28
岩場を登ります。
●8:16
庚申山山荘見学を終えて
いよいよ庚申山へ登ります。
本日二人目の登山者に会いました
この方男性ですがリュックを持っていません、
ウエストバックだけの軽装で六林班峠経由で皇海山
往復するそうです、今から間に合うのでしょうか
少し心配になりました。
●15:25
天下見晴の分岐点に出る
天下見晴まで200mでも行く体力、気力無し
庚申山荘へ向かう
六林班峠から2時間12分掛かった。
●15:21
大きな岩の上に木が立っている
●13:39
本日5人目の登山者に会う
今から皇海山へ向かうのでしょうか
凄い荷物だからテント泊でしょう
●13:35
幾度と無く沢の川を渡る
●13:32
道は鮮明だが
時折沢で道が無くなっていて
要注意
落石で壊れた橋を鎖を頼りに渡る。
丸太の一本渡り、サーカスみたい
●11:43
あんな急な所登るの
●11:38
おいおい、こんな所で
写真撮ってる場合ではないだろう
●9:40
庚申山山頂に居るのに
GPSは山頂は北北東594m
を差しています。
これはカシミールで座標入力時
表示がWGS84(世界測地系)になって
いなかったためと@宇都宮さん
教えてもらって分かりました。
座標が合わないので
この後GPSの電源は切りました。
59.栃木百名山
黒檜山
太郎山
小真名子山
大真名子山
男体山
社山
●11:20
●10:07
北アルプスの山も見えました、群馬県から来た方に教えてもらいました。
二人と分かれて、私一人時間が有るので鋸山、六林班峠を通って庚申山荘へ出て下山して見ることにしました。
これがとんでもない道のりでした。
ここで引き返した方が良かったです、
二日目の今日もまだ足の筋肉が痛む
●9:35
庚申山1892m山頂に到着
庚申山山荘から1時間20分
三脚持ってきたので
記念撮影。
国分寺町の方と、群馬県の方が
相次いで登ってきた。
●9:24
登山道に残雪が有りました。
こうしんざん
栃木県日光市
●15:18
ヤシオが綺麗
●14:25
尾根の道と違ってトラバースの道は歩きづらい。
疲労もピークで延々と続くように思えた。
庚申山
●13:20
残り少なくなった水を補給した
500mlペットボトル3本持ってきたのに
●13:17
ここから庚申山荘までの道は
トラバースでハッキリしていました。
●13:12
六林班峠(ろくりんぱんとうげ)
鋸山12:19からだから53分間
▼場所はここ
ここから左折し庚申山荘へ向かいます。
鋸山がここまでの道は不鮮明でした。
●12:02
あの梯子を下りてきた。
●11:57
剣ノ山
●11:51
通ってきた道を振り返る
●9:50 山頂は展望が無いが少し先へ進むと、急に展望が開け、思わず喚声が湧く。
●8:45
高度が上がり
展望も良くなる。
●8:43
岩場の梯子を登る
1,892m
●12:08
怖い鎖場・私は手が滑らないようにイボイボの軍手を使用しました。
★死亡事故2019年6月9日曇り・埼玉県男性(68歳)600m滑落して死亡
●15:42休憩終了し、下山する。
●15:54仁王門
●16:00夫婦蛙岩
●16:06鏡岩
●16:10百丁目
●16:25庚申七滝
●16:27一の鳥居
庚申山荘から下山時間45分間
●15:33
庚申山山荘に到着
リュツクニ漬け物とゆで卵が残っているので食べる事にする。
六林班峠から2時間20分
朝林道で私を抜いていった相模原の方が、皇海山登ってここを通過して下山していった。足の達者な人がいるものですね
●13:08
笹が登山道だけ低く
なっているので
分かる
●12:30
1960mのピーク
▼場所はここ
登山者が少ないので
道が不鮮明、
群馬県側からの近道が
出来てしまったのでこちらから皇海山へ登る人はめったにいないのだろう。
●11:38
ほぼ垂直
鎖に捕まりながら慎重に
下りる、鎖切れたらお陀仏
●11:35
こんな所下りるの
勘弁してよ
●11:33
前方の山
あんな急な所登れるのだろうか?
●10:58
とんでもない山が見えてきた
熊野岳
●10:57
歩いていてドキッとした
鹿の死骸が道を塞いでいた
やなものを見た
●9:10
危険な岩場を抜けました。
高度1,790m
●8:20
水場
●8:19
二の鳥居
ここから登ります。
▼場所はここ