●10:06
こめやの看板の所から林道へ入る。
●10:01
雪を被った那須岳
●13:01
工事用のワイヤーが木に
沢山掛けられている。
●12:25
車の轍があるが
あの吹き溜まりが出来る以前に
通った車でしょう
林道の反対側は崖崩れで
通行止めなので
●12:14
百村山登山道、取り付き口
この斜面が雪が有るとはい上がれない
ぶらぶら梯子へ林道を歩いて行く事にする。
▼場所はここ
●14:14
やっと林道が見えて来て
一安心
●15:06
車へ戻る。
今回の山行でスノーシューは絶対ではない事を身に染みました。
栃木県那須塩原市
百村山スノーハイク
スノーシューを購入したので、試しに百村へ行ってみた。18,900円
専用ケース 3,175円 雪山はまぶしいのでゴーグル2,720円も購入した。
2008年2月10日(日曜日) 晴れ
●11:12
最初の登り坂
林道 木ノ俣線入口
●10:53
車を路肩の空き地に駐車してスノーシューを履いて歩いて行く。
●11:29
雪の吹き溜まり
四輪駆動でも腹がつかえて
ここから先へは進めませんね。
●11:22
車の轍
こんな所まで車で入ってくる人が
居るんですね。
●11:40
凄い吹き溜まりだ
雪が解けるまで
絶対車通れないぞ
●11:32
那須岳が綺麗
●12:55
急登の尾根
●12:50
林道では車の轍でスノーシューの練習にならないので、ぶらぶら梯子より尾根に登る。
▼場所はここ
●13:24
やっとスノーシュー登場
●13:14
雪は深い
気温−2.9℃
●13:31
鉄塔まで下山
●13:27
尾根に上がって後悔する
スノーシューが全然利かない
なんて柔らかい雪なんだ
こんなに沈むなんて
履いていなくても同じじゃないか
百村山はあきらめて登山道を下山する。
●13:58
柔らかい雪庇ほどしまつにおえない物はない
事を始めて知りました。
ここを突破するのにものすごく
難儀しました。
●13:37
スノーシューの足跡
雪深さが分かるでしょうか