●9:35

河下山への急登が始まる。
●9:21

群馬県から来られた方が先導してくれたが思い荷物のためすぐにギブアップ私が先導し、ラッセルして進む。
大佐飛山から男鹿岳へ行く予定で来たが
この雪で予定外れ、今晩大長山で一泊し大佐飛山で下山するそうだ。
●6:35三石山の雪庇

樹木の枝から落ちた雪で表面凹凸、雪が柔らかく歩きづらい。

気温4.7℃快晴、風もなし下山したとき、雪やけで顔が真っ赤だった、日焼け止めクリーム持って行けばよかった。
●6:35笹の急登を登ると三石山に到着
1908m
▼中高年の山登り
大佐飛山・残雪期日帰り連続登山記録 往路 復路
回数 年月日 タイム
雪質に左右
される
雪質・天候 出発
時刻
三石山
1257m
サル山
1467m
山藤山
1588m
黒滝山
1754m
タイム
西村山
1775m
大長山
1866m
大佐飛山
1908m
大長山
1866m
西村山
1775m
黒滝山
1754m
山藤山
1588m
サル山
1467m
三石山
1257m
駐車場
1回目 2005.4.9 13h09m 雪質良好・快晴
あにねこさん、だいさん、tomoさん
3:18 4:58 5:45 6:58 8:07
4h49m
9:00 9:51 11:11
7h53m
12:30 13:27 13:55 14:10 15:09 15:35 16:27
2回目 2006.3.25 12h39m 新雪ラッセルして進む、快晴
tomoさんのラッセルして頂きこの時期登れた
3:04 4:36 5:42 6:29 7:28
4h24m
8:13 9:17 10:38
7h34m
12:17 13:09 13:31 13:53 14:13 14:31 15:14
3回目 2006.4.15 10h39m 快晴・山名板7枚設置
だいさん、茨城県の方後に黒檜山山頂で会う
2:35 3:39 4:14 5:02 5:59
3h24m
6:25 7:17 7:47
5h12m
10:03 10:35 10:59 11:44 12:07 12:27 13:14
4回目 2007.4.7 10h27m 雪が少ない・快晴、栃木百名山ここで達成した栃木市の方、埼玉県の栃木百名山目指す方 5:43 6:40 7:18 7:56 8:43
3h00m
9:06 10:00 10:58
5h15m
12:14 13:05 13:38 14:24 14:56 15:22 16:10
5回目 2008.3.12 12h39m 大佐飛山は吹雪
kkさん、山頂渉猟さん
4:25 5:34 6:08 7:12 8:19
3h54m
8:52 9:53 11:19
6h54m
12:40 13:25 14:26 15:12 15:41 16:12 17:04
6回目 2009.4.11 12h34m 柔らかい雪、踏み抜き多し
tomoさん、鹿沼市の御夫婦
4:37 5:36 6:20 7:05 8:06
3h29m
8:33
3h56m
9:35 10:50〜11:23
6h13m
12:37 13:43 14:12 15:12 15:45 16:21 17:11
7回目 2010.4.3 11h30m ふたつぎさん、栃木百名山達成の2名の方に会う 3:30 4:25 5:08 5:46 6:49
3h19m
7:36 8:42 10:10
6h40m
11:28 12:20 12:43 13:24 13:50 14:15 15:00
8回目 2012.4.8 11h23m 雪が多い年、林道やっと入れた 5:18 6:32 7:18 7:50 8:50
3h32m
9:14 10:28 12:07
6h48m
13:20 14:06 14:30 15:08 15:32 15:56 16:41
9回目 2013.3.23 最短
9h55m
積雪が少ない年 4:30 5:28 6:00 6:30 7:18
2h48m
7:45 8:40 9:36〜9:50 10:47 11:35 14:30 12:46 13:14 13:40 14:25
 10回  2015.3.28 11h47m   雪が多かった  4:32 5:37  6:21  6:58   8:06
3h34m
8:37  9:39  10:52
6h20m 
 12:05 13:15  13:45   14:28 14:59  15:28   16:19
平均値 11h39m 3h37m 6h23m
大佐飛山・2008年
●3:57自宅を出発、西の空に満月が綺麗。
4:31ニューこめやの看板から木ノ俣巻川林道へ入る。
●12:46 6人組み(女性一人)の重装備の人たちが登ってきた。ワカンの人が3人、壺足のひとが後から続いてきた。
江戸川山の会の方々見たい。ワカンを履いていてもズボズボ潜ってしまい
スノーシューがうらやましいと行っていた。
この人たちの踏み跡で雪が固まっていたのでスノーシューを外して下山した。JR小岩井駅5時集合、黒磯駅からタクシーでしょうか

●13:05山藤山
●13:37サル山
●14:33三石山
●14:46大ブナの木
●15:08百村山
●15:51ぶらぶら梯子の車へ戻る。
黒滝山からの下山時間3時間46分間
●11:34西村山まで行こうと思ったが、下山を考えるともう限界かなと思い、西村山の方向を教え私は下山することにした。
私もテント泊したいが、雪山でテント泊の経験も知識もないので、テント泊出来る方がうらやましい、明日には大佐飛山登頂しているのでしょう。

下山タイム
●12:05黒滝山
●11:27
日光連山がハッキリ見えた。
●11:03

黒滝山1754m到着
山藤山から1時間35分かかった。 ここで15分間休憩おにぎり食べる。

ラッセルで体力も限界に近いのでここで下山とも考えたが西村山までの道が分かりづらいと思い案内することにした。
●10:18

ここの急登は那須の山が良く見える大峠の上にいつか登ってみたい朝日岳(赤崩山)の勇姿がピラミットの様にそびえていた。

急登スノーシュー外しアイゼンを装着して登った。
群馬県から来た男性はスノーシューで登っていってしまった。
●9:45

新雪は柔らかくこのくらいスノーシューでも沈み込む
三石山からの平坦地、道が分かりづらいが記憶を辿り、所々にあるテープを頼りに最短距離をトレース出来たと思う。

平坦地を大きく左にカーブすると今度は山藤山への登りになるどこから登っても山頂に行けるが夏道を忠実に辿ってトレースして行くと
●9:28山藤山の私の山銘板が見えた。

奥にある山銘板は残雪歩きでは発見しづらい位置にある。
●7:58サル山到着

三石山から1時間23分もかかった。

ここからコースは右へ変わる初めての人は雪庇に誘われて真っ直ぐ行ってしまうので要注意。
●7:26

スノーシューでの山登りは始めて

平らな所歩くのには良いのだが斜面を登るのにはちょっと大変

雪を崩しながら登って行くなかなか進めない

スノーシュー無しだと太股まで踏み抜くので
●7:24

雪庇の上何度も踏み抜きするので持ってきたスノーシューを装着する。

さすがスノーシュー踏み抜きは起こらない。

あとから登ってきた団体さんはワカンだったがかなり沈み込んでいて、スノーシューを羨ましがっていた。
一週間で林道の雪はほとんど解けました。
●5:20 支度をして登山開始
他に車無し、斜面を登っていると群馬県の方が路肩に車を止めて登山準備しているのが見えた。単独登山では無いので少し気が楽になった。
途中で携帯を車へ忘れたので取りに戻る。

気温6.3度、雪が解けないように寒い方がありがたい。
●5:34

雪はカチカチ、先週とは大違い

●6:03百村山
携帯電話から掲示板に書き込もうとしたら、拒絶されて書き込み出来なかった。

登って行くと3/20に降った雨が、この辺から新雪になっていた。

新雪は柔らかく靴が潜り込む
アクセスカウンター
●11:08
気温3.3度
▼場所はここ

中高年の山登りと温泉
2021/4/22更新
●2008/3/22(土)先週はスノーシュー持って行かなかったので蒲公英さんとサル山で敗退、今日はスノーシュー持ってきたので頑張るぞ。
本日の万歩計の記録
7時から11時、1時間に100歩も進む事が出来ないほどの雪でした。
十時間歩いても7237歩

8人の踏み跡で、新雪が降らなければ、今度こそは大佐飛山へ行けるでしょう。
大佐飛山日帰り登頂記録
●1回目 2005年4月9日・単独(他にあにねこさん、ダイさん) ★タイム13時間09分
●2回目 2006年3月25日・tomoさんと ★タイム12時間10分
●3回目 2006年4月15日・単独で山名板設置(他に茨城県の方,ダイさん) ★タイム10時間39分
●4回目 2007年4月7日・単独(栃木市の方で栃木100名山、最後のやまとして大佐飛山登る) ★タイム10時間16分

●次回山頂を踏めました。
 5回目 2008年3月29日(土)吹雪の中KKさん、山頂渉猟,西那須野のTさん
塩那道路
三倉山
白笹山
朝日岳
茶臼岳
三本槍岳
流石山
旭岳
大倉山
●10:37

雲一つなく、無風で登山日よりでした。

雪を被ったこんな綺麗な那須連山もめったに見られないでしょう
15:51
15:08
14:33
13:37
13:05
12:05
GPSデータ  地図はカシミール3Dより
11:03
9:28
7:58
6:35
6:03
5:20
白根山
男体山
女峰山
●10:47

アイゼンからスノーシューに履き替えていたので遅れましたが、群馬県の方に追いつきました。

携帯電話が通じたので、家に電話をしました。
この方も黙って出てきたので電話していました。
●10:30河下山

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