中高年の山登りと温泉
2020/2/13更新
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中高年の山登りと温泉
冬の奥久慈  投稿者:タカツト  投稿日:2008年11月17日(月)21時24分10秒
  よっちゃんさん、KKさん、こんばんは〜
奥久慈男体山の紅葉良いですね〜

うちも自宅から車で1時間圏内なので昨年晩秋からこの夏までに5回登りました。
今年の2月には、男体山、月居山、生瀬富士と登って、
生瀬富士から念願の氷爆した袋田の滝を真上から眺めることができました。
それと、男体山から鷹取岩に行く途中は正に「天空の城ラピユタ」です。

奥久慈の帰りには月居温泉(350円)がお勧めです。
男体山
なんたいさん
653.8m
▼場所はここ
茨城県久慈郡大子町頃藤
登山日(始めて):2008/11/17(月)晴れ、午後曇り
タカツトさん情報ありがとうございます。
もし又行くことがあったなら月居温泉へ寄ってみます。
茨城県久慈郡大子町小生瀬2878
TEL:02957−6−0373
奥久慈男体山・堅破山  投稿者:kk  投稿日:2008年11月16日(日)06時56分41秒
  おはようございます。
今日は天気もよろしくないようですね。

昨日、茨城の男体山と堅破山に行ってきました。
奥久慈の紅葉が見頃と聞いたので紅葉見物が目的です。

男体山の紅葉はかなり見事で、人が非常に多かったです。
登山者というより、ただの紅葉見物の方が大半でした。

紅葉は見頃で、大満足の山行と成りました。
掲示板でKKさんの奥久慈男体山の紅葉が見頃との情報で、男体山という名で以前から登りたいと
思っていたので、代休で平日休めるので混雑は無いだろうと思い娘を学校へ送ってから出かける事にした。
去年の秋行こう思い地図は印刷してあったのを探し出し、カーナビを男体山山頂にセットして出発。
あとはカーナビ任せ
●10:30

これから登る男体山がそびえている
山頂到着  投稿者:よっちやん  投稿日:2008年11月17日(月)12時05分25秒
  昼飯にします。
●13:32
一般コース分岐点へ戻る

●13:37
駐車場へ戻る

●14:23
車へ戻り自宅へ帰る。

最近車を長時間運転すると頭痛がする
バイクばかり乗っているせいかな

●16:00自宅着
●13:02
●13:01

展望の良い岩場
●12:26

鎖を頼りに下りました
何度も何度も岩場が続き
怖かったです。

岩場を下る危険が身に染みた。
●12:25

下山危険

うーどうしょう
とりあえず下りてみよう

皆さんは一般コース下山したほうが
安全です。
●12:25

山頂から北西に下ると東屋が有り
左下に岩場と鎖場の危険な
健脚向けコースが有る

試しに下山してみる。
●12:19

おにぎりとあんパンを食べ
記念撮影

午前中は良い天気でしたが
午後になると雨雲が増えてきた。
●12:02

男体山653.8m山頂に到着

山頂には10名くらいの男女が居た。

携帯電話が通じたので
画像添付で掲示板に書き込む。
●11:57

山頂から登山口のバスが見える
山も珍しい

これも切り立った崖が有るからだ
●11:48

モミジも真っ赤だな
●11:38

がけの上のポンジィ
●11:38

がけの上の尾根道は展望がよい
●11:28

気持ちよい尾根に出る
●11:21

大円地越
尾根の分岐点の東屋に出る。


▼場所はここ
●10:52

沢沿いに登って行く
●10:34

健脚向けコース(鎖場)と一般向けコースの分岐点
一般向けコースへ進みました
帰りは冒険して健脚コースを下山しましたが
鎖場で危険でした、鎖場は下りるより登る方が
まだ安全ですね、失敗しました。

▼場所はここ
●10:31

茶畑の道を進んで行く。
●10:30

男体山への道標有り
●10:30

大円地山荘 高い中の左の道を進んで行く

帰りにここでそばを食べるのも良いな

▼場所はここ
●10:28

やっと登山口の道路に出る。

右側の道路へ進む。

▼場所はここ
●10:27

道路が左にカーブしているここが
本当の駐車場のようだ。
平日なのに満車状態
観光バス(山楽会)まで来ている。

登山口はまだ先


▼場所はここ
●10:26

四〜五台駐車出来る
まだ開いているから
ここまで来れば駐車出来たな。
登山口を探して更に下る。
●10:24

男体トンネル

トンネルの先から見る紅葉も良さそうだ

▼場所はここ
●10:24

舗装道路歩いて1時間
駐車場と男体山が見えた。

道路を下って行く
●10:22

登山届けのポストが有るが
ここへ設置しても誰も入れないだろう
駐車場と登山口はこの先に有るのだから
登山口に設置しないと
●10:21

最後の登り道
あの前方の白い家の脇を左へ下る

▼場所はここ
●10:20

1時間もゆっくり歩いて来たので紅葉や山容を満喫出来た
車で来たらあっという間に通り過ぎて景色を楽しめなかったろう。
●10:16

こちらも立派な崖山だ
直登は出来ないから
右の尾根に出て
尾根伝いに山頂へ行くのだろう。
●10:13

今まで見ていた崖山が見事なので
男体山かと思っていたが
間違いに気づく

この道の進行方向に見えるのが男体山だ

▼場所はここ
●10:06

あの切り立った崖はどうして出来たのでしょうか

歴史のロマンを感じますね
●9:48

日が照ると紅葉が映える

看板は1650万年前のゾウ類の足跡の
化石

大昔ここにゾウ類が群をなして
歩いていたのか
●9:45 紅葉が綺麗だ。
携帯電話は圏外で通じない
掲示板に目的地を書いて来るのを忘れた
家内には茨城の山へ行くと言ってきただけ。
●9:38

切り立った崖がどんどん近づいて来た。
●9:35

犬に吠えられながらも先へ進む
リュック担ぎストック二本ついで
スパッツまで履いて歩いているのは
なんとも奇妙に見えるのでしょう

全貌に切り立った崖

あれが男体山?
●9:30

湯沢温泉

湯煙も温泉ホテルらしき物が見えないが
●9:30

看板

男体山は直進
●9:27

こんな手前に車止めるのは私だけでした。
自宅から59.4Km
リュック担いでストック持っておにぎり1個、あんパン1つ、自宅の水道水500ML1本入れて出発
▼場所はここ
●9:16

湯沢入口の信号から3分走ったところに
大きな駐車スペースが有ったので
ここに駐車することにした
この先に駐車場が有るか不明、有っても満車だったらやなので
JR水郡線さいがね駅から歩くと思えば
まだましだと思い。

●9:14

細い道を進んで行く

そういえば全然下調べをしてこなかった。
この先に駐車場は有るのだろうか??
●7:40自宅発
●9:13

わかりにくい大子町の道を抜け
118号線を久慈川に沿って南下すると
湯沢入口の赤信号でストップ
逆光で見づらいが男体山登山口という大きな看板が有った。
ここを左折する。

▼場所はここ
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