●11:02
【第八の山小屋】
みやま山荘
雪が降ってきて雨具が無いので
長居は無用、山小屋に入らず
来た道を下山します。
●12:45 塔ノ岳
●12:56 花立山荘
●13:53 堀山の家
●14:13 駒止茶屋
●14:48 見晴茶屋
●15:12 観音茶屋
50人くらいの方に抜かれたでしょうか
4.5時間かかって下山
●15:33 駐車場到着
足の筋肉疲労大、近くに温泉ないかな〜
コンビニの地図で調べたが無いみたいなので
秦野中井ICより東名高速に入り帰宅する。
厚木合流で渋滞
●16:57東名高速出口1050円割引
●17:00首都高
首都高渋滞にはまる。
●18:50東北道
●19:30蓮田SA
●20:42谷井田IC 1700円割引
●21:00自宅到着
●11:02
丹沢山山頂は広い
展望は無し?
●8:12
作治小屋から登って来る道との合流地点
▼場所はここ
●6:33
【第一山小屋】
大倉高原山の家、早朝なので閉まっていました。
▼場所はここ
●6:01
右手から牛の鳴き声が聞こえる
●5:55
窯元?の脇を通過
丹沢山・日帰り登山
●7:02
一本松跡通過、ここまで予定通り
塔ノ岳まで4km
大倉バス停3km
携帯電話かろうじて繋がる。
丹沢山登山 投稿者:よっちやん 投稿日:2009年 3月28日(土)07時04分2秒 |
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●6:33
眼下の町並みが綺麗ですね
夜登ったら夜景が綺麗でしょう。
丹沢山 投稿者:よっちやん 投稿日:2009年 3月28日(土)06時32分17秒 |
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丹沢の門に来ました。腰は今のところ痛くない
曇り空で富士山は見られないでしょう
他に誰もいない |
●6:11
塔ノ岳まで5.4Km
●6:10
観音茶屋
閉まっていたが下山時は開いていた。
2009/3/28(土)
【今回の反省】
登山口の駐車場、温泉くらいは事前に下調べをする。
家に帰ってから温泉調べました。
スーパー銭湯湯花楽
▼場所はここ 料金 平日750円・土日850円
住所 〒 257-0015神奈川県秦野市平沢295-2 電話0463-84-4126(代)
営業時間 年中無休 10時 〜 25時
駐車場 144台
●10:58
高低差があまり無いので
塔ノ岳から簡単に日本百名山の
丹沢山1587m山頂到着。
大倉登山口から約5時間かかった。
とりあえず三脚出して記念写真
▼場所はここ
●8:21
女の人にも抜かれる私
この方、塔ノ岳の山小屋の常連さんみたいで
山小屋でまた会う
尾根の見晴らしが良い所に出ると
携帯電話が通じたので写真添付で掲示板へ書き込む
●7:27
手持ちの温度計3.4度
実は防寒ジャンバーを家に忘れ(今までの登山ではあり得ない)薄手の上着(車運転用)で登山、最悪な事に防寒着にもなるカッパを車の中に置き忘れた事に気づく、普段リュックに入れっぱなしにしておくのに、今日の私はおかしい
久しぶりの登山のせいか
●7:24
ここまで登ってくると東側に
三ノ塔が見え、山頂は真っ白
この時点で丹沢山山頂も
積雪しているのではないかと少し不安になった
アイゼン、ワカンなど雪山装備は車の中に置いてきた、駐車場から山容は見る事出来ないし
気温も暖かかった。
2月下旬、椎間板ヘルニアが再発して当分山登りは無理かと思っていたが
ここ最近痛くなくなって普通に散歩もできるようになった。
3/28から2年間限定でETC高速料金が1000円になるので普段行けない遠くの山へ行ってみようと思い
雪の無い(と思った)丹沢山へ行く事にした。片道240Kmの長距離ドライブ。
秦野中井インターを降りて、携帯電話が繋がる内にメモ帳にあらかじめ書き込んでいた登山計画書を
インターネット
中高年の山登りと温泉・掲示板に書き込みしました。
万が一遭難した時、計画書が提出されていないと家族は探しようがないので
同じ内容を家族の携帯にもメール送信しました。
以後の行動は出来る限り計画書通り行動します。
●9:50
楽な下りが続く
でも、帰りはきつい登りになると思うと・・
●9:48
ここが丹沢山山頂で十分と思うが
私の体力だとここで下山するのがベターなのですが
丹沢山山頂はこの先に有り、時間も有るので
丹沢山へ行く事にする。
●9:40
おそるおそる山小屋に入り
リュックからおにぎりとジュースを取り出し
朝食を食べましたが、何か注文しないと悪い
気がして、おにぎりは一つだけにして
350円のカップ麺を注文する。
山小屋常連者は2リットルの水を持ってきて
山小屋の方に寄付していた。
素泊まり4,000円
一泊二食付きで?000円
いつか山小屋宿泊したい物です
未だに山でのテント泊、山小屋泊経験ない私
●9:30
【第七の山小屋】
外は雪で座る場所が無いので山小屋に入ってみる。
有人山小屋に入るのは生まれて初めてである。
入るのに金取られるのかな?などと思った
中には管理人の人四人
登山者七人くらいいた、コーヒーや甘酒400円飲んでいた
●9:26
山頂にいた男性にお願いして
シャッターを押してもらい
記念撮影。
●9:26
塔ノ岳山頂1491mに到着
生憎ガスっていて何も見えない
ここから富士山見たかった
間近での富士山の写真撮りたかった
▼場所はここ
●9:25
【第六の山小屋】
日の出山荘
●9:22
塔ノ岳手前の登り
山小屋の方で私より年上の方に抜かれる
●9:09
アイゼンを装着している方がいましたが
大佐飛山から比べたら雪はたいしたことが無い
アイゼン無しでもダブルストックで保持しているので
転倒する事は無かった。
急斜面は階段になっているし
●9:02
本日のコースで一番の危険箇所
●8:59
やせ尾根も道幅がこれだけ広ければ
谷に落ちる事は無いですね
●8:35
登って来た大倉尾根を振り返るが
ガスで良く見えず
丹沢山登山 投稿者:よっちやん 投稿日:2009年 3月28日(土)08時31分16秒 |
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登山者も増えました
1175mまで登って来ました。気温0℃ |
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●8:06
標高が上がってくると
登山道に雪が現れる。
朝一番のバスで登って来た方でしょうか
●
塔ノ岳まであと1時間20分
気温0.2度
●7:47
缶のお茶とお菓子が外のクーラーボックスに
置いて有りました、一つ100円
写真のパンツ一丁で登られている方
塔ノ岳の山小屋で会いました
大きな荷を小屋まで運んでいるんですね
●7:45
【第四の山小屋】
堀山の家に到着
早朝でまだ閉まっていた。
下山時には営業していた。
▼場所はここ
●7:33
緩い尾根道を上って行く
●7:22
【第三の山小屋】
駒止茶屋
このように山小屋が多いと
手ぶらで登って来ても
お金さえ持ってくれば飲み物、食べ物
不自由しませんね
栃木の山では考えられない・・
▼場所はここ
●7:14
足の遅い私は
後から登ってくる登山者に
どんどん追い抜かれました。
●6:52
土が流失しないように
木道がかけてありました。
●6:44
【第二の山小屋】
見晴茶屋、早朝で閉まっていましたが
下山時は営業していました。
●6:39
分岐点の道標
塔ノ岳まであと4.7km
駐車場から2.3km登って来ました。
山桜が少し咲いていました。
紅葉の若芽も見られました。
●6:39
分岐の合流地点
本日初めての登山者に会いました
車はどこへ駐車したのでしょうか
仲間同士での会話が弾んでいるので
挨拶だけで聞けませんでした。
▼場所はここ
●6:34
ここで水が確保出来ます。
コップが置いてあったので飲んでみました
東京の水道水飲んでいる人たちには
自然のわき水ほどおいしい水はないでしょう
トイレも有りました、鍵が開いているかどうかまでは
調べませんでしたが
●6:16
分岐点に出る
右も左も結局合流するらしい
左のパノラマ展望台側へ
行く
▼場所はここ
丹沢山登山開始 投稿者:よっちやん 投稿日:2009年 3月28日(土)05時49分25秒 |
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少し進むと右側に駐車スペース
が有り、私有地では無いみたいなので
ここへ車を止めて明るくなるまで
仮眠する事にした。
後ろの座席を倒すとフラットなベットに早変わり
エアーマットをふくらませ、持ってきた布団と毛布をかぶって
車も通らないので良く眠れた。
白い車が来て目が覚めた
●5:44登山開始携帯電話が通じるので
掲示板に登山開始を書き込む
●2:07
駐車場は有ったが塞がっていて
開くのは8:30
6時には明るくなるので、6時に出発したい
8:30までは待てない。
別な駐車場を探してみる事にした。
先へ来るまで進んで見る。
●2:06
深夜、高速を運転してきたので渋滞もなく
東明高速の秦野中井ICを降りて
大倉登山口に到着。
駐車場を探す。
▼場所はここ
丹沢山 投稿者:よっちやん 投稿日:2009年 3月28日(土)01時50分16秒 |
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丹沢山
1567m
高速道路料金が1000に値下がりしたので、丹沢山に登ろうと東名の秦野中井インターまで来ました。登山計画
6:00大倉登山口15:00
7:00一本松跡14:00
7:30駒止茶屋13:30
7:50堀山の家13:10
8:40花立12:30
9:20塔ノ岳12:00
10:40丹沢山11:00
栃木からですとさすが遠いですね、病み上がりなので無理なら下山します。 |