●7:40

リフトに手が届きそう

動き出したら危険ですね
●7:16

リフト発券場は閉まっていてリフトは動いていなかった。トイレで用を済ませて外に出ると、車で上がってきた人がネットで調べたら昨日からリフト動いていると言っていた、そういえば私は何も調べて来なかった。
武尊牧場スキー場
●夏山リフト
武尊牧場のベース(1,100m)から、2本のリフトを乗り継いで、標高1,500mの爽やかな高原へ!

営業期間:6月6日(土)〜10月中旬
運行時間:8時30分〜17時(下り最終16:30)
※片道約23分間の空中散歩をお楽しみください!

リフト料金:大人往復1,000円、子ども往復700円
※団体、キャンプ場利用等の割引もあります。
●16:15
通り道沿いにある
しんめいの湯に入る
すいていて湯船私貸し切り状態
料金も安く400円
頭まで全身洗ってさっぱりした。

▼場所はここ

次は夕食と寝場所を探す
▼日光の白根山、左に見えるこぶが金精山
●11:40

山頂はカメラに収まりきれないほど広い
悪天候の中大勢の人が登って来ていた。

4時間10分かかった
●6:36

自宅から約3時間で武尊スキー場へ向かう64号線へ右折

▼場所はここ
●6:01菅沼駐車場

白根山へ登山する車が

●6:27片品村・尾瀬へ向かう401号線
●7:14

私も登山支度をして鉄の階段を登って行く
●6:55

自宅から3時間8分(124Km)で
武尊牧場スキー場駐車場に到着

すでに登山準備している人がいる。


▼場所はここ
●7:47

道路に出たので、危険なリフト直下はやめ道路を上ることにする。
●7:44

登って来た道を振り返る

左側に見える道路を後から来た夫婦は登って行った、この道路で上まで行けるが、関係者専用、一般車は進入禁止。
●7:59

リフトが動き出しました。
まずは試運転ですかね
●7:51

道路を歩いて行くと登山道の道標

右へ曲がってショートカットする
●8:06

ここまで登って来ると
皇海山が顔を出した。
●8:01

武尊休養施設の脇を通って行く
●8:22

車が一台やっと通れるような舗装道路を歩いて行く。
●8:13

最終リフト乗り場まで登って来る

ここまで徒歩で約1時間
●8:23

武尊山まで7Km
●8:22

閉鎖された山小屋でしょうか?
●8:30

何故か広い登山道
●8:24

ここから登山道

登山カード入れるポストが在ったが
用紙は無し

私、登山カード用意して来なかったので
入れずに先へ進む。

古びた木道が続く

●8:35

ロケ地の看板
●8:31

水芭蕉
●8:38

武尊山まで6.9Kmの道標

湿原に田代とよく付くのは何故でしょう
田代山とか燧ヶ岳の広沢田代、東田代、熊沢田代など
●8:37

幅の広いなだらかな上りが
続く。
●8:54

花咲湿原(はなさくしつげん)の分岐点

武尊山まで5Km
武尊牧場スキー場まで2Km
●8:44

訳の分からない道標
●9:02

記録取っていたら
今日始めて男性に抜かれる。
●8:59

GPS座標は
北緯36度48分51.1秒
東経139度10分05.5秒
海抜1632m
●9:22

太い倒木をくぐると
武尊避難小屋に到着
扉の上の小窓のガラスが割れていた。
●9:13

広く乾いた道も終わり
雪解けのぬかるんだ道に変わる。

今日登山靴新調したのは間違いか。
●9:25

武尊避難小屋を過ぎると
すぐに田代湿原の分岐点
●9:23

小屋の内部はあまり綺麗ではなかった。

GPS座標は
北緯36度48分54.4秒
東経139度09分32.6秒
海抜1749m
●9:32

海抜1780mまで登って来ると
始めて南側に展望が開けた。

生憎ガスっていて遠くの山々の
展望なし
●9:25

田代湿原への道は
残雪が多く読図しないと行けそうにないですね。

武尊山頂まで3.5Km
武尊牧場2.6Km
まだ半分も来ていない。
●9:40

残雪が溶けて登山道がどろどろ状態
登山靴を濡らさないように歩くのが
大変
●9:37

登山道を覆い尽くす大きな残雪が現れる。
●9:59

セビオス岳の小湿原
天気が良ければ展望良いのでしょうが

GPS座標は
北緯36度48分28.2秒
東経139度09分04.6秒
海抜1873m
●9:55

花の無い山と思っていたら
ミネザクラでしょうか
●10:24

残雪が多くなり
登山道は完全に雪の中

雪の上の踏み跡を辿って登って行く。
●10:14

登山道は小川状態
●10:41

本日最大の難所
鎖場が現れる

対して危険ではない
●10:36

高度が上がるにつれて
ガスが濃くなり視界が聞かなくなる
●10:47

二つ目の最後の鎖場
とりあえず鎖とロープが有るので
手がかりに慎重に登る
●10:55

南にトラバースした残雪の
上を歩いて行く

雪は大したことないかと思い
アイゼンは車の中
持って来た方が良かったかも

アイゼン装着した方が
歩きやすいと思う
●10:53

鎖場を登り切ると
小湿原有り
●11:08

中の岳南の分岐点へ出る

▼場所はここ
●11:12

山と高原地図に載っている水場
笹清水(菩薩界の水)

登山道は雪解け水が川のように流れていたのにここは枯れていました。
●11:08

中ノ岳2144mの南斜面をトラバースして登山道を進む。
●11:29

武尊山山頂手前のピーク
下山時、武尊山山頂が人で混雑しているので
一人静かにこのピークに登って食事している方がいました。ガスが無ければ最高の穴場かも
●11:19

また残雪が現れる
●11:39

分岐点からすぐに武尊山山頂に出る。

「やった、やっと山頂だ」と心の中で叫んだ
●11:39

剣ヶ峰山2020m、西峰1870.5m、高手山1379.9mの分岐点

▼場所はここ
●11:35

やっと武尊山山頂が見えました
●11:45

犬が登って来て皆さん大喜び

あの鎖場はさすがに上れず
引き上げたとか
●11:44

来るときにコンビニで買った
おにぎり二個とチーズカマボコを食べる。

悪天候の救いは喉が渇かないことかな
500mlのスポーツ飲料水半分くらいしか飲んでいない。
金精山▼
白根山
●15:44
舗装道路を歩いて下山してきて
武尊山登頂記念バッジを購入するため発券所に入る。

420円でバッジ購入

店員におすすめ日帰り温泉の場所を尋ねる
●明日登る赤城山も見えた。

カーナビはワンセグも見られるので
暇つぶしにテレビ見て寝袋に入って寝る
寒くはなかった
道路から離れているので車の騒音も無い
最後に天気が晴れ渡って、さきほど登って来た
武尊山が良く見えた、険しいゴツゴツした山頂ですね。

東には満月が綺麗
▼日本百名山一覧地図
▼日本百名山
▼中高年の山登り
ほたかやま
武尊山
アクセスカウンター
2009年6月7日(日)
2,158m

▼場所はここ

写真は至仏山より撮影 2009年5月9日
▲前回の山 2009年5月30日・額取山

▼次回の山 2009年6月7日・赤城山
●7:29

リフト直下を登って行く

リフトが動き出すのは8:30から
1時間10分待つのなら歩いて行こう。
1000円節約して温泉代に回そう
●6:54
東俣駐車場(50台)へ行こうと思ったら
林道崖崩れで当分通行止めの看板
仕方が無く左側の道の武尊牧場スキー場へ向かう。

▼場所はここ

車は釣りの人?
至仏山登ったとき見た武尊山の印象が強く、絶対今年中に登ろうと決意した。
ルートは色々あるが栃木県から近く比較的安全な武尊牧場スキー場からのコースを選んだ。
●3:00起床、車中宿泊道具を車に積み込み
●3:47自宅出発
●4:50日光神橋
●5:56金精トンネル、駐車場には登山者の車多し
●18:38
120号線を走っていくと吹割の滝
皇海山登るときに仮眠した駐車場を通り過ぎ椎坂峠を超えてそば屋で1000円のそば定食を食べた、飲み放題の甘酒がつかれた体にはおいしく三杯もおかわりした。
沼田インター手前の道の駅「白沢」駐車場にて車中泊する。
ここは温泉もあり、温泉客の車で一杯だ
ここで温泉、夕食、宿泊全部まにあってしまう。
望郷の湯

▼場所はここ
●14:54
東側の雲が切れて日光連山が良く見えた。
皇海山が飛び抜けて印象的
リフト乗り場に到着
明日も休みなので今晩は車中泊して明日は赤城山登るので急いで帰る必要は無い。
不況で残業なし厳しい家計なので無駄金は使わずリフトは諦めて歩いて下山する。(片道800円)

●12:00
山頂からの展望写真は撮れなくで残念だったが
切れの良い時間なので下山開始
腕時計の高度計を補正する。
●12:24  中ノ岳南の分岐点
●12:44  鎖場
●13:10  セビオス岳1870m
●13:48  武尊避難小屋・田代湿原分岐点
●14:10  花咲湿原分岐点
●14:28 ロケ地看板
●14:39 武尊牧場登山口
●11:42
皆さん山標識から離れた所で昼食や会話中なので、三脚取り出し日本百名山18座目の記念撮影をする。
来るときは男体山、女峰山が良く見えたので至仏山、燧ヶ岳、谷川岳、赤城山などの展望を撮影出来るかと期待して来たのにここだけ曇っているとは残念、ラジオの天気予報では寒気団が入ってきているそうだ。
西側から登って来た人の話では3時間で上れたとか、栃木県からは遠いが上るのには楽かな
日本百名山18座目

中高年の山登りと温泉
2019/4/9更新
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送