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▼場所はここ
しぎうちやま
鴫内山
1413.8m
女峰山
高原山
鹿又岳
日留賀岳
●13:41

足跡は人間並みに大きい

こんな熊とは遭遇したくないものだ

熊ってまだ冬眠しないの???

気温0.7℃  無風  快晴

時間があれば古倉山へ行ってみたいが
出だしが遅かった
今日はこれで下山する、昼飯も無いし

●14:51  27番鉄塔
●15:04車まで戻り本日の雪山登山終了

下山時間は1時間24分間
下山は早かった、上りで雪に踏み跡が
出来ているので

林道の下りは雪が溶けていたがゆっくりと慎重に下った
●13:40

古倉山へ足跡が続いている
足跡の出所は北斜面から登って来ている
人間ではないな
●13:39

山標識の後ろには那須岳が枝越しに見える

鴫内山山頂は展望が良くないのが残念
●13:39

鴫内山山頂に到着
ラッセルして登ってきたので
4時間も掛かってしまった

リュックを下ろしてお昼を食べようと思ったらコンビニで買ったおにぎりが無い

車へ忘れてきた、ぼけたな。
●13:34

鴫内山山頂手前
●13:32

鴫内山山頂付近の藪は雪が倒してくれた
●13:06

高原山

塩原の山の上にある八汐ダム

遠くは日光連山が見えた。
●12:35

ようやく目指す鴫内山が見えた。
●12:32

青い空に真っ白な
鹿又岳、日留賀岳が目に
飛び込んできた

白い山肌が綺麗で
見とれる
●12:25

もうすぐピークだ
●12:15

ここから少し急な上りになる。

赤テープが有るので
迷う事はない。

気温は0℃風は無いので穏やかな
登山日より
●11:55

登山道を横切る足跡

熊? 人間?

●11:44

さらに続く登山道
●11:31

土塁の膨らみは無いが

道幅はしっかり有り

迷いにくい
●11:02

さらに続く土塁の
登山道
●11:01

もうすぐ分岐点のピーク

ピークで土塁は90°右へ向きを変える
●10:57

土塁の上り

野ウサギの通り道

鹿の足跡も有る
通るたびに思う

不思議な土塁

誰が作ったのでしょうか??

ミステリーですね
●10:52

赤テープを頼りに
さらに進むと土塁に出た。

●10:43

ピークに出る
●10:33

なんとなく道筋が有る所を
登って行く
●10:18

分岐点

鉄塔巡視路は右へ下って行くが
私は尾根筋を登って行く
●10:11

鉄塔裏の巡視路を登る
●10:05

27番鉄塔でした。
●10:03

鉄塔に到着

あれ、何番鉄塔だっけ??
●9:57

急登で長靴が滑るので
登りづらい

ストックを刺してその上に足をかけて登ると滑らず登れた。

赤テープも有り、迷う事はないでしょう
●9:53

作業道から外れ
右の尾根筋を鉄塔目指して直登する。
●9:43

作業道を登って行く
●9:35

急な土手を乗り越えると
那須岳が綺麗に見えた。
●9:25

登山靴はどうしても濡れるので
長靴を履いてきた
その上からカッパのズボンを履き
雪が入り込まないように
裾をビニールテープでぐるぐる巻き
●9:10

取り付き口

雪は思ったより少なかった
●9:08

タイヤ滑りながらやっと取り付き口へ到着した。
●9:00

林道・大蛇尾木綿畑線は
路面が凍結していて、スタットレスタイヤでも何度も滑った

2WDなので、こういうときは4WDが良いな
今日から年末の休みスタート、毎年黒滝山経由で大佐飛山へ登っているが来年春は鴫内山から大佐飛山登って見たいと思っているので、雪の鴫内山登ってみる事にした。

中高年の山登り
2019/4/8更新
古倉山
剣先
黒滝山
鴫内山
山藤山

サル山

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サル山
登山日:2009年12月25日(金) 天候:晴れ
メンバー:単独
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