アイゼンを外し
少し遠回りの林道を下山しました。









●13:36
32分間歩いてゲートを無理矢理開けて進入して来た車の所へ到着


車も少し減っていた

●9:22

滝尾神社駐車場に車が数台
ここに車留めて雲龍峡谷へ行ったの?

いや違う、私が想像するに
黒岩・女峰山へのルートが
ここから始まっているので
女峰山へ向かった人たちの
車でしょう

▼場所はここ

●8:46

右手に外山が見えます。
雪は大したことないなーと思いながら
登って行きました。

アクセスカウンター

●10:14

この車たち、閉まっているゲートを
無理矢理開けて入って来たんですね

まじめに歩いて来た私たちが馬鹿なのか
がっくりしました。
宇都宮・大宮・八王子、色々ですね


仲間ではないみたいですが

●10:03

ここからは皆さん歩きです

ゲートの左をすり抜けて行きます。

●10:02

ゲートは閉まっていました。

海抜938m

●9:55

この辺は路肩駐車で車すれ違えず
軽自動車が上がって来ましたが
タクシーが下るのでひたすらバックして行きました。

●9:53

もう開いているところならどこでも止める

●9:53

今度はタクシーが2台お客さん乗せて上がって来た。

まさに観光地って感じ

●9:51

またまた車

▼場所はここ
栃木県日光市
うんりゅうけいこく
雲龍渓谷
▼中高年の山登り

●11:29

初めの川渡り
アイゼン履いて石の上を歩くのは有るきずらい

両手のストックで踏み外さないように
バランスをとり渡る

水量は体が流されるほど多くはないし深くもない
ただし靴が濡れるのはいゃだこの先何度も川を渡る
アイゼンが装着出来る長靴が有ると良いな
そういえば帰りスキーブーツみたいな靴
履いている方がいた
登山用のスキーブーツって有るのですかね??

●8:47
東照宮からの道と合流するY字路で写真を撮るのに止まったのが間違い、
路面が凍結していて坂道4本スタットレスタイヤ履いていましたが
スリップして登れず、バックして平らなところでチェーン付けようと思ったら、タクシーのワゴン車が来て前にも後ろへも行けず。

タクシーの運転手に運転してもらい乗客共に4人掛かりで押すが路面が
凍っていて足も滑ってうまくいかず何度目かにやっとY字路まで到達
4WD購入すれば良かったと後悔するのみ

私のひ弱な車では他の車の迷惑
東照宮に車を止めて、ここから歩いて
行く事にした。

▼場所はここ

●11:01

左手に小屋

●10:17

つづら折りの道を登って行きます。

●10:02

登山カード入れポスト

これだけの人が登っているので
何も入れずに登りました。

●10:00

やっとゲートが見えました。

ここまで徒歩で50分

▼場所はここです。

●11:40


●11:33


こんな場所を何回も渡ったが


靴は中まで濡れなかった。

●14:24
48分間歩いてゲートに到着
どうやってこのゲート開けて通って行ったんだ?

●15:06
東照宮の車へ戻って終了
足がぱんぱん
疲れました。


中高年の山登りと温泉
2019/3/10更新

●12:07

赤薙山山頂の雲が少し晴れて
青空が見えた。




●12:15
休憩所からステンレスの丸パイプの手すりにつかまりながら急勾配を河原へ下る。

●12:21

右岸凍った滝

●12:17


急勾配の坂

上は休憩所

●12:24

岩登りと違って両手のピッケルとアイゼンだけで登るんですね、初めて見ました。
ロープを別な人が支えて登っていますが
私には真似できない

●12:30

●12:28

つららを間近で見ると太いこと

●12:30

見事な氷柱

●12:35

さらに奥へ進みます。

●12:37

この2本の氷柱が
太くて長く立派だと思いました。

その右側に三本目の柱が有ったのでしょう、崩壊していました、真下に行ったとき偶然に崩壊したら危険ですね。

人物を入れて撮影
大きさが分かると思います

氷柱の高さが分かると思います

普通のデジカメが動作不良、撮影出来ない
電源を落として再起動させようと思ったが
電源も落ちない。仕方が無く電池を抜きました。
使用温度は+40℃〜0℃
0℃以下になると動作が不安定になる。

山岳用のカシオの防水デジカメを購入して正解でした
こちらは−10℃までOK
ばっちり撮影できました。

●12:45
目指す雲龍瀑の滝壺へ到着

この上に登っている人も居ますがピッケル持っていないし危険と思いここまでとします。










【帰りのコースタイム】
●13:04休憩所

Counter

●9:09歩行開始
海抜650m

●9:15道路の様子、あそこでスリップしなければ
ゲートまで行けたかな?

●11:54

行く手の崖の凍結した滝を望遠レンズで撮影

●11:50

小さなテントが2張り設置されていた。

●11:51

林道終点の休憩所に到着

最後の車が有った地点から25分間

▼場所はここ


お昼なので昼食にする
パン2個と野菜ジュース
家から持って来た水

●11:41

私はこれからなのに
もう見物終えて下山してくる人がいた。

●11:41


●11:31

川の両岸の崖から大きなつららが
ぶら下がっていた。

●11:29

河原に下りる。


▼場所はこの辺

GPSデータ

谷底歩きは電波が途絶えて
一部分しかモニター出来ていません。

地図はカシミール3D

●11:26

アイゼンを装着して地図に出ていない
右側の下る道を進みます。

●11:15

下の川見るとでかいつららが見えました
ここからは下りて行けませんが

●11:15

ここから道は2つに分かれます。

右が稲荷川へ下るアイゼンが必須な近道。

左が林道で安全な遠回りな道

どちらへ行こうか?
行きは右、帰りは林道の遠回り道にしました。

▼場所はここ

ここまでの歩行時間2時間5分
標高差580m

●11:14

車が何台か見えました
工事関係者の車両か?
ゲートは閉まっていましたから

●11:10

前方に切り立った崖山が見えました
あの下が雲龍渓谷ですね。

●11:01

登り初めて約2時間

分岐点、右の道を行くと稲荷川に下りられますがそこから進んでいけるのか情報が無いので左の道を行きます。

▼場所はここ

●10:43

稲河川展望台到着
赤薙山や女峰山は曇りで見えず

海抜1160m

▼場所はここ


山の斜面の雪が少ないですね

無料の望遠鏡が設置されていました。

●10:33

2月初めなのに山に雪が少ないなと感じました

来る前地図見ると道路脇の傾斜がきつい所
雪崩が起きないか心配でしたが
来てみたら雪が少なく

●9:50

しばらく歩くとまた車

●9:46

ゲートはまだ先だが車が数台駐車していた。

ゲート付近は車が一杯でここまで下りてきたらしい。ナンバーを見ると大宮・土浦・品川・つくば・多摩・習志野県外ばかり
しかも四駆ではないぞ
私の車でも上がって来られたかな



分岐点、でも右は通行止め

●8:46 稲荷川橋を通過し右折

鈴屋の道を入って行きます。

▼場所はここ

2011年2月7日(日)曇り

父親が入院してから控えていた山登り、久しぶりに息子と二人で行って見ました。
先週の新聞に雲龍渓谷が写真入りで掲載されていたので、一度は行って見たいと思っていました。


アクセスカウンター