●10:56

5分も歩くと見晴らしの沼に出て木道は沼を周回していてここが終点

遮るものはなく景色は抜群に良い。
●11:14 中門岳
●11:42 会津駒ヶ岳分岐点
●11:58 駒ノ大池・駒の小屋
●12:09 休憩所(山頂まで1.2km)
●12:21 山頂まで1.7km/国道まで5km
●12:32 山頂まで2.2km/国道まで4.6km
●12:50 山頂まで2.9km/国道まで3.8km・水場・休憩所
●13:10 山頂まで3.7km/国道まで3km
●13:22 山頂まで4.1km/国道まで2.6km
●13:43 山頂まで4.7km/
●13:49 登山口に下山した。
●14:09 公衆トイレ・今朝バッジもらったところはすっかり片付けられていた
●14:14 駐車場に到着、日帰り温泉に入って帰ることにする。
下山時間3時間

●6:20

8分間山道を歩いて林道へ復帰した、
そこは駐車場になっていて車が何台か駐車していた、県外の車も数台あった。

暗いうちに来たのだろうか、記念バッジはいらないという人たちでしょう。

23.日本百名山

●近道

●6:04登山開始

6:15からテープカットして
登山初めて下さいと係委員の方は言っていましたが、皆さん待っていられず登り始めてましたので私も登り始めます。

●5:58

順番待ちです。

アクセスカウンター

●7:42(1h15m)

水場の休憩所に到着
山頂まで2.9km
標高1645m
▼場所はここ

13年前は水場の標識があったが
今は見当たらない。

タオルを濡らしたいので水汲みに降りてみる。

水場は左手です。

●5:50

駐車場を登山口へ向けて出発

●10:42

休憩場所?が見えてきた

あれが中門岳とは

●10:20

こちらにもハクサンコザクラの群生がありました。

●9:39

小屋での休憩も終わり駒ヶ岳へ向けて出発です。

振り返ると駒ノ池と遠くに左から女峰山
大真名子小真名子太郎・山頂に雲のかかった男体山が見えます

●6:27
階段を登ってゆきます。

●6:02

一口の赤飯とお神酒を頂きました。

●7:52

順番待ちで
細い水ですが
皆さん口々に冷たくておいしいと言っていました。
ピロリ菌駆除した私ですが誘惑に勝てず飲んでしまいました。

●8:00 休憩終わり

●7:17(0h50m)

山頂ので3.7kmの道標

右は13年前の写真

ずいぶん風化したものだ

●5:53

登山口へ向かう道路へ差し掛かると登山者の列が

▼場所はここ

▼マピオン

会津駒ヶ岳は山頂がはっきりしないフラットな山容だが、他の山の山頂に登ると2千メートルを超える高さゆえに必ず目に入ってくる山だ。

13年前に初登頂したが池に氷の張る2003年10月31日で花も無く、体力不足で中門岳にも行けない心名残りがあった。
今回山開きがあるので行ってみる事にした。

2133m

13年前の写真

ここで山登り初のこむらがえりを経験し地べたで痛くて両足つったので、のたうちまっていた、誰もいなかったから良かったが、誰かいたらこの人何だろうと心配しただろう。
痛くて痛くて地面に倒れたまま足を少しも動かすことができなかった。今はコムラケアという薬を持ち歩いて山に入りますので、今日も登山中に錠剤呑みましたので大丈夫でしょう。

●6:25(登山開始から21分)

▼場所はここ

ハクサンコザクラのバッジを頂きました。

●3:57西那須野インター
●4:41 会津鉄道をくぐり121号線を左折して352号線へ
●4:55 道の駅 番屋
●5:13 内川で左折して沼田街道へ
●5:31桧枝岐村の会津駒ヶ岳登山駐車場に到着したが既に満車に近い、なんとか最後の一台に駐車出来た。トイレに入って登山靴に履き替える。
・トイレ有り

集合時間は6時だったが皆さん気合いがはいっているな

▼場所はここ

▼中高年の山登りと温泉

2003/10/31に初めて登った記録

ハクサンコザクラ

ナンキンコザクラという別名もある
日本海の多雪地帯の草原や岩場に生息し
雪解けと共に鮮やかな花を咲かせる。
母種エゾコザクラに似ているが
全体にやや大きい
葉は母種よりも薄く緑に不規則なぎざぎざが10から25個ある。
分布は日本海側・本州
 飯豊山地〜白山

コースタイム 上りは3時間から3時間半といったところでしょうか

●6:22(登山開始から18分)

その先の駐車場も満車状態
18分間楽をしたいがために
早く来てここへ止めるのかな

▼場所はここ

帝釈山山頂より撮影

場所はここ

●9:02(2h35m)

山頂まで1.2km地点の休憩所

眺めが良い場所だ

標高1990m

▼場所はここ

登山日2016年7月2日(土)
第45回山開き
あいづこまがたけ
地点(道標)山頂まで/国道まで  標高 標高差  13年前   2016年7月2日
 0km登山口  1100m  0m  0h00m  6:27m(0h00m)
 4.7km      0h06m  
 4.1km/2.6km  1365m  265m  0h37m  6:58(0h31m)
 3.7km/3.0km      0h56m  7:17(0h50m)
 3.2km  1600m  500m  1h14m  7:22(0h55m)
 2.9km/3.8km水場  1635m  535m  1h20m  7:42(1h15m)水汲み休憩18m
 2.7km  1694m  594m  1h34m 8:11(1h44m) 
 2.2km/4.6km  1806m  706m  1h48m  8:28(2h01m)
 1.7km/5.0km  1890m  790m  2h05m  8:47(2h20m)
 1.2km休憩所  1980m  880m  2h19m  9:02(2h35m)
 山小屋  2060m  960m  2h36m  9:25(2h58m)トイレ休憩13m
 中門分岐点  2070m  970m  2h51m  9:51(3h24m)
会津駒ヶ岳 山頂  2132.4m  1032.4m  3h00m  9:57(3h30m)

●6:23

これより先通行止め

●6:12

登山者が二手に分かれました。
左手の近道を行く方と
アスファルトの林道を行く方
私は近道を行くことにしました。

▼場所はここ

会津駒ヶ岳

●14:30

駒の湯  500円
営業時間 6時〜21時
露天風呂有り
シャンプー・コンデショナー・ボディソープ・無料ロッカー有り
有料ロッカー100円
休館日 水曜日の午前中
電話0241−75−2655

▼場所はここ・マピオン

●10:39

以前山開きで登った三ッ岩岳

●10:17

会津駒ヶ岳上ったのに
この景色見ないで下山してしまったらもったいないですね。

●10:13

中門岳までは山頂の尾瀬みたいです。

●10:12

時間も退職もまだ有るので
まだ行ったことない
中門岳2.2kmへ行ってみます。

●9:57 (3h30m)

会津駒ヶ岳山頂に到着
山頂にいた女性の方にシャッターを押してもらい記念撮影

携帯電話の電波は圏外でした。
ベンチで休憩

例年ですと会津の文字くらいの所まで
雪が有るそうです。

13年前の山頂、変わっていないですね

●9:59

一等三角点

●9:51

木製の階段を登ってゆきます。

●9:51

中門岳と会津駒ヶ岳の分岐点

▼場所はここ

●9:41

何度見ても
きれいな花ですね

●9:41

山頂目指して木道を進みます。

木道の脇にはところどころ
ハクサンコザクラの群生が見られます。

●9:41

本日初めて見る残雪
数日で溶けてしまうでしょう
山開きの日にこれだけ雪が少ないのは
本当に珍しいことなのでしょう。
雪の代わりにハクサンコザクラが咲いていることも。

地球温暖化の影響でしょうか

●9:38

富士見林道・キリンテ登山口への登山道

帰りはこちらで帰ろうかとも思いましたが距離が長くなるのでやめました。

●9:37

小屋の裏手にある立派な有料トイレ
料金は100円

●9:28

飲み物も売っています
缶ビール500円

●9:26

例年ですと山開きの時はまだ小屋の周りは雪で覆われているそうですが今年は雪が少なく紫色のハクサンコザクラがびっしりと群生していました。13年前来た時は初冬だったので花は何もなく今回初めて見ました、感動しました。

●9:25(2h58m)

駒の小屋に到着
トイレ休憩
営業は4月29日から10月26日
宿泊予約は080−224−5375
 受付時間は19:20まで
素泊まり3,000円
定員28名、布団有るので寝袋必要なし
山小屋って泊まったこと無いので一度泊ってみたいな、NHKの旅の番組だも男のアナウンサーが泊まったの見たことあるな。

●9:20

左手に尾瀬の燧岳が見えた
明日山開きだが
今日こちらの山上ったので
連チャンで明日あちらの山は登れないな。どちらも二千メートル級の山だからな。

●9:19

チングルマ

●9:17

木道を進むと
駒の小屋が見えてきた。


中高年の山登り
2016/7/3

▼2003.10.31の記録

●10:43

会津駒ヶ岳山頂から30分で
中門岳(ちゅうもんだけ)2060mに到着

●10:51
ここで引き返そうとも思ったが
道は先に続いているので
行ってみることにした。

地図はカシミール3Dより

GPS軌跡

●6:47

最初の休憩スポット
倒木に押しをおろし休憩
温度計を持ってこなかったが
風が無く蒸し暑い。
汗が体から蒸発しない。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送