■下山時間■

●7:21富士山山頂から富士宮口へ下山
●7:55 九合目五勺
●8:35 九合目
●9:22 八合目
●10:07 七合目
●11:00 新七合目(御来光山荘) 雨
●11:57 六合目(宝永山荘) 雨
●12:15 五合目 

昨日の日帰り温泉に入り畳の大広間で座布団枕にして寝る。

●6:55

山小屋の方にシャッター押して頂き
記念撮影。

疲れたが満足。



iPadの地図ソフト
バスの中で起動したのでスタート地点、高低差、距離が違っています。

富士山山頂到着

 投稿者:よっちやん  投稿日:2017年 7月28日(金)06時47分40秒
  富士山山頂到着、疲れた、

富士山火口をiPadのパノラマで撮影

本当の山頂は剣ヶ峰ですが
そこまで行き気力体力無し。
ここで十分です。

●6:40

富士山山頂に到着

●6:38

鳥居

外人さんが自撮りで記念撮影していた

●6:35
あの鳥居が山頂、見えているが
10歩進んでは休憩、10歩進んでは休憩となかなか到達出来ない。
酸素が少ない事がこんなに苦しいとは

●6:12

山小屋からの登山者も合流して
登山道も込み合って来ました。

九合目5勺

 投稿者:よっちやん  投稿日:2017年 7月28日(金)05時26分31秒
  九合目5勺3,590mに到着すっかり明るくなりました

●5:18
九合目五勺
胸突山荘に到着

●5:13

岩場を登る登山者

●4:57

下界の雲海

●4:42

山頂が見えだしてきた。

●4:33

これが御来光ベストショットかな

●4:32

残雪

●4:29

御来光出ているのかな?

●4:17

●4:13

九合目
万年雪山荘
宿泊客が御来光見に起きだしてきた。
私は北に山頂目指したが
宿泊客は私は知らなかったが、山小屋の東側に真横にブルドーザー道があってそこを歩いて御来光見ていた。
私も行きたかった。

●4:06

九合目・万年雪山荘へ到着

●3:57

東の空が明るくなってきた
この位置って大地が邪魔で太陽見えないのでは?

●3:49

九合目まで200m

●3:47

朽ち果てた鳥居に小銭がはめ込まれていた。

●3:13

鳥居の脇を通過

十分休憩したせいか、高度になじんだか高山病の兆候は(めまい、頭痛、吐き気)はなし

●1:36〜3:10

下界の夜景がきれいです。

水ヶ塚駐車場も良く見えました。
●1:41出発したものの体力の限界を感じ山小屋に引き返す。
●2:02山口山荘のベンチで仮眠(眠れず)
今頃登ってくる登山者って最終バスの私たちより遅い方、どのような方なのだろう?
●3:10再出発

●1:06

八合目に到着、200円でトイレを借りました。
さすがに眠気と酸素の薄さで疲れました。
歩いていてフラツキを感じます。

八合目に到着

 投稿者:よっちやん  投稿日:2017年 7月28日(金)01時07分55秒
  八合目に到着しました。3250m


●00:49

八合目まで200m

前回の富士山は八合目でリタイヤしました。

元祖七合目・山口山荘

 投稿者:よっちやん  投稿日:2017年 7月27日(木)23時35分20秒
  元祖七合目に到着、仮眠します

●23:34〜00:12

標高3,010m

自宅なら絶対寝ている時間
どこか横になって寝たい。

隣に座った男性がここでリタイヤして
下山すると仲間の男性と話しいてた。

▼場所はここ

●23:33

山口山荘

●23:24

標高3,000m地点
腕時計と携帯電話の高度計を補正しました。

▼場所はここ

●23:06

元祖七合目まで300m

●22:41

標高2,780m

七合目まで630m・50分間

すでに栃木県の最高峰の山の高さを超えています。
酸素の薄さを感じ始めてます。

七合目・御来光山荘

 投稿者:よっちやん  投稿日:2017年 7月27日(木)22時11分25秒
  ご来光荘山小屋に到着2780m

●22:11
七合目の御来光山荘に到着

▼場所はここ

●21:54

新七合目まで300m

▼場所はこの辺

●21:04
【登山道について】
年間24万人も登る山なので登山道は白色のロープが貼られていて白色塗料の矢印が岩に書かれているので夜間でもヘッドライト装備していれば道から外れる心配は無いと思いました。

●20:56

公衆トイレ(最後の無料トイレ)

以後山小屋の有料トイレ(200円)使用

●20:54

富士山表口5合目
標高2400m
すでに日光男体山に近い高さです。
酸素濃度の薄さは感じません。

暗いので写真はあまり撮れません。

●20:53

道路を横断して、ここの階段から登って行きます。

気温20℃
日の出4:39だから7時間47分後
日の出までに山頂にたどり着けるだろうか
途中で前回同様リタイヤするのか・・
とりあえず出発

現在まで(遭難事故3件、負傷者4人)

●20:52

行程図

五合目到着

 投稿者:よっちやん  投稿日:2017年 7月27日(木)20時39分18秒
  満天の星空、三日月、眠らないで登山、御来光に期待、高山病が出たら下山します。

●20:32

西の空に沈みゆく三日月がくっきり

デジカメ3台持ってきたがあわてていたので2台車へ忘れてきた。

●20:32

富士宮口登山口五合目に到着

▼場所はここ

天気は打って変って快晴、満点の星空

富士山登山

 投稿者:よっちやん  投稿日:2017年 7月27日(木)20時00分10秒
  富士山登山するために最終バスに乗りました。水ヶ原駐車場

●19:56

男性5〜6人乗車

夜間の登山に睡眠とらずに登れるのか
少々不安・・・


大きくて邪魔ですがiPadを持ってきたので
掲示板に行程を書き込みます。
(携帯電話で書き込むより料金が安いので)

●19:55

1,800円で往復のシャトルバスのチケットを購入(三日間有効)して最終バスに乗車

●19:48

ワンセグも入らないので寝ようとしていると、脇に止めた若い衆が登山の準備をしているので「今から登るの、20時の最終バスに乗って」・・・
リタイヤして帰りたくても次のバスは明日の7時まで無いよ・・
でも今が一番良い天気かも?
ヘッドライトは持参して来たし
19歳で初めて富士山登ったのも今の時間帯だったし、私も登るかと急いで準備した。

●16:26

富士宮口の水ヶ塚駐車場に到着(広い駐車場)
霧で視界が悪い。
係員の人がいて駐車料金1000円とられた、駐車時間は出なくれば9月までOKとか。
駐車券をダッシュボードの上に置いて置けばOK
町に食糧買い物に行きたいときどうなんだろう?

車中泊の予定で明日一のシャトルバス6:00に乗る予定(マイカー規制で富士宮五合目へはマイカーでは行けません、マイカーはここまでです)

▼場所はここ

●16:18

御殿場口と富士宮口の分岐点
富士登山は4か所あり
 @富士吉田口(42年前登頂)
 A須走口(8年前リタイヤ)
 B御殿場口(日帰りは無理)
 C富士宮口(今回初挑戦)

▼場所はここ

●14:45

御殿場ICで高速を出る(2,090円軽自動車)

iPadで御殿場で日帰り温泉を検索する。

温泉会館(御殿場市深沢2160-1)22時まで500円
電話0550−83−3303をカーナビに入れ行ってみる。

●14:51温泉会館に到着 【お勧め】
500円で温泉に入る。
食事も20時ごろまで和室の大広間の休憩所があって出来る。
高台なので浴室から湯につかりながら晴れていれば富士山が見える。

▼場所はここ

風呂も入ったので水ヶ塚駐車場へ向かう。

前回2009年須走口から登って足がつって敗退したので
今度は富士宮口より再挑戦です。
3月で定年退職しいつでも山登りに行けましたが、8月から別な会社に再就職が決まり
平日登山は今回が最後になりましたので、混雑しない平日にトライします。

天気は梅雨明けしたのにパッとしない日が続いていますが青天を待ってはいられません。

●9:23自宅出発
カーナビを水ヶ塚駐車場(電話055-998-0085)へセットして出発
途中で気がついたのですが、圏央道H29.2.26全面開通したのでそちらを通って行きたかったのですが
私の車のカーナビは開通していなく道が通じていなく首都高の渋滞へ誘導されてしまいました。

久喜白岡JCTでカーナビに背いて鶴ヶ島方面へ無理やり進めば良かった。

●12:47 海老名SA 夏休みで混雑していたので食事購入(おにぎりなど)
▼中高年の山登りと温泉
3,776m
Counter
富士山
登山日:2017年7月27日(木)〜28日(金) 天候:霧、山頂晴れ
メンバー:単独

中高年の山登りと温泉
2017/7/30
アクセスカウンター

雲取山より撮影2009年5月

●21:11

六合目山小屋に到着
標高2,495m
後から思ったのですが
平日だったら当日でも宿泊出来るのかな?

▼場所はここ

六合目・山小屋雲海荘

 投稿者:よっちやん  投稿日:2017年 7月27日(木)21時11分20秒
  空気が薄い、星がきれい


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