中高年の山登りと温泉

●10:04

両神神社

アクセスカウンター
▼中高年の山登りと温泉

★日本百名山

●9:21

産体尾根に出る

山頂まで1.4kM

りょうがみさん

関東百名山

●6:53

斜面の道は切り開かれていて
昔の人が大変ご苦労して整備したのでしょう

●6:11

上の駐車場にも二台車が上がって来た。
犬を連れた男性と
男女の二人。

▼場所はここ(国土地理院)

スマホで岩に置いて自撮りしようとしくはくしていると
見かねた男性が撮影して下さった。
コロナ過で他人にシャッター頼める世の中では
なくなったと思った。

【下山タイム・散々】
●11:06 昼食済ませて23分間の昼食タイムで下山開始
●11:54 両神神社
●12:50 産休尾根
●13:01 鈴が坂 急坂下りてる途中、右足太腿筋肉痙攣10分間痛くて身動き出来ず。
    こむら返りの薬4錠飲む。
     通りすがりの登山者が心配して「大丈夫ですか」と声をかけて下さいました。
    しばらくして今度は左足が痙攣。これも治るまで10分間じっと待った。
●13:13 清滝小屋 水洗トイレを借用
●14:12 八海山
●15:07 丸太橋
●16:16 駐車場戻る。 下山時間5時間10分
     10時間07分の山行で疲れ果てました
また、季節外れの暑さで上着やパンツは汗でびっしょり、パンツまで着替えました。

日帰り温泉の両神温泉薬師の湯(電話0494-79-1533)は火曜日休館日なので
秩父市の星音の湯(せいねのゆ)(電話0494-77-1188)て゛入浴し食事もし、畳の大広間で
テレビ見ながら寝てしまいました。22時まで営業

今回の山行で体の衰え感じました、すっかり老人ですね。

●7:00

七滝沢コース(侵入禁止)分岐点

両神山
1723m
埼玉県那秩父郡小鹿野町・秩父市

●8:41

弘法之井戸
こんな水場が有ると知っていれば500ccのペットボトル
3本(1.5Kg)も重たい思いして持ってこなくても良かったのに。

●3:55

バス終点の日向大谷口(ひなたおおやぐち)
無料駐車場(30台分)
に到着、他に車は無し
明るくなるまで寝る事にした。

▼場所はここ

アクセスカウンター
登山日:2021年10月5日(火) 天候:晴れ

●10:37

景色も良くなってきた

埼玉県から来た方が休憩していた

●8:55

清滝小屋(きよたき)に到着
休業中(コロナ)でした。
問合せは小鹿野町産業観光
電話0494-79-1100
一泊二食5,000円
緊急の場合は避難小屋としてご利用下さい。
ハチに注意

▼場所はここ

●8:25

まだ半分も来ていないのかと思うと心が折れる
体は久しぶりの登山でクタクタだ。
体重も78kgと腹部に脂肪を抱えてるのも足には辛い。

●7:19

白銀に光る、像
お賽銭が沢山

現在、七滝沢コースは台風18号でコースが崩れ通行禁止です。

●6:21

以前テレビで両神山で遭難し救助された男性の番組再現ドラマ見たので、たしか帰りのバスの時間にあせって上りとは別な七滝沢コースで下山して足滑らせ、七滝沢へ滑落し怪我、雑草を食べ飢えをしのぎ、リュックが降った雨で流され、それを捜索隊が発見し救助されたと記憶していますが・・・
その青年はどこの山と告げずに出かけ遭難、母親がわずかな手がかりから両神山と分かるまで苦労しとか。

この箱の中の登山者カードに記帳し投函してれば
私はカードに記帳して投函しました。もちろん妻にはラインで目的地も
送っておきましたが

●6:20

民宿 両神山荘 (電話0494-79-0593)
一泊2食付き7,000円、要予約。

●6:09

埼玉県の方が来て、両神山に初めて登るそうだ。
私も出発だ。

▼場所はここ(マピオン)

●10:43

日本百名山の両神山へ登頂

●9:32

鎖場

●8:56

山頂の矢印沿って行きます。

●6:16

右脇に登山口の階段が有った(近道)

駐車場は二か所有って
カーブの最初の駐車場に停めた。

奥のが登山口に近かった


googlemap

以前から「日本百名山」なので登ってみたいと思っていました
緊急事態宣言も解除されたので、出かけてみることにしました。
高速道路の深夜割引(0時〜4時)を利用したいので、深夜に出発です。
●0:14自宅出発
 カーナビが足利ICで急に下りろと言うので下りたらETCで1,200でした。
 工事中だったのでしょうか?
 カーナビは無視して一般道を南下して利根川刀水橋を渡り熊谷市を抜け深夜のR140走り花園ICを抜け
 320円で皆野寄居有料道路、小鹿野町へ

遠くの山々
武甲山、奥秩父、八ヶ岳、浅間山、北アルプス、榛名山
など見えるが疲れすぎて興味がわかなかった。

●10:38

鎖場を登って行く

●10:37

山頂は岩場だ

●10:35

山頂まで100m

●10:15

登山始めて4時間、疲労困憊
下って鞍部からの上りは辛い

●9:40

危険な岩場は階段が設置されていた

清滝小屋から登山道を登って行くと
●9:12

鈴が坂へ出る

鎖場の連続難所で、ダブルストックが邪魔になる。

▼場所はここ

●8:42

弘法之井戸(こうぼうのいど)

冬場は凍結するので注意

▼場所はここ

●8:09

八海山に到着
大頭羅神王(だいずら)の石像

●7:07

丸太の橋を渡る。

●7:06

会所

▼場所はここ

●6:28

右手に観蔵行者像(かんぞんぎょうしゃ)を見て
表参道を行く

●6:16

バス停と駐車場

この駐車場に無料で停めて良いのか分からない?

●6:14

道路の左脇に、公衆トイレが有りました。

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