こいさごやき
シルバー人材センターで使っているゼノアの30cc・刈払機でシノ藪を切り開いた。
【小砂焼き発祥の地】
登り窯跡の設置7年後の木碑を見られるようにしました。すごいシノ藪でした。
2015年(7年前)、6代目藤田真一さんによって、半平の登り窯跡地に木碑が設置された)
明治32年の地図には左手の土手に登り窯が10基並んで、赤松の薪を燃やして小砂焼きを焼いていたのでしょうか。
刈り払いするまえの藪状態
藪漕ぎして、やっと木碑見つけました。
設置して7年間放置しておくと、藪だらけになってしまうんですね、その間誰も見に来る人はいなかったのでしょう、せっかく相続したのだから奇麗にしておきましょう。
毎年土地の固定資産税も払うようなので。
2015年(7年前)の写真
縁あって小砂焼き発祥の地を相続しました。
明治32年(1899年)頃はここには古文書見ると登り窯が10基有った見たいです。 (123年前)
今は土手にその跡が少し残っています。
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