山尾登留
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山の道具チェックリスト
事前に行う事:@携帯電話やデジカメのバッテリー充電
         A登る山をインターネットで調べる。(登山道が豪雨で崩落して通行止めとか・・)
         B当日の天候を調べる。
         C計画書を作成しメールで家族の携帯に送る
         D下山後の温泉を調べておく

心配性の私は色々と持って行きたい所ですが荷物を少なくして身軽に行動するのも
山では得策です。
アクセスカウンター
品名 備考 チェック
ザック これを忘れることは無いと思うが
登山靴 私は数千円の安物です
スパッツ 雪山では必須・ぬかるんだ登山道ではズボンが汚れない
ストック2本 下山時、膝の衝撃緩和、転ばぬ先の杖
帽子 日よけと頭の保護に、風で飛ばされないようにあごひもを付ける
靴下 ウールまたは化学繊維のしっかりした物
下着 化学繊維の物が良い、綿は濡れたとき乾きが悪い
ズボン 一万数千円と高価だが収縮性の登山用ズボン
ゴムイボ付き軍手 ゴム付きがすべらずに便利
財布・運転免許証 中身を忘れずに
お弁当 おにぎり
非常食 パン・菓子・缶詰(食べなければ次の登山に又使える)
行動食 チョコレート・キャラメル・氷砂糖
水筒(水) ペットボトル 500ml x 2本 (夏場は3本)
地図・コンパス 1/25000の地図 ▼国土地理院(印刷して持って行くと買わずにすむ)
携帯電話 前日にバッテリー充電忘れずに(移動中の車でも充電可)・予備電池
 ・登山中はバッテリーを持たせる為に電源はOFFにしておく
 ・当日の行動をiモード圏内なら携帯電話から掲示板に書き込みをする
 ・無くしやすいので100円の首掛けストラップ使用して胸ポケットへ入れている
デジカメ 予備のバッテリー(ニッケル水素電池)とメモリカード。無くしやすいので100円の首掛けストラップ使用
ちり紙 またはトイレットペーパー(芯を外すと小さくなり携帯に便利)
腕時計 高度計と方位磁石付きの物を購入、ソーラーで夜間頻繁に使用して電池無くなった事があるので注意
GPS 2万円の安い物ですが来た道はこれで戻れる
最近はiPadを購入したので地図アプリで軌跡を保存しています
タオル 湿らしてビニール袋へ入れて置くと顔を拭くのに便利(ウェットティシュ)
(万歩計) 私は毎日の歩数を記録しているので(趣味です)
携帯電話TORQUE X01に万歩計や高度計が内蔵されています
非常用携帯品
雨具 セパレートタイプの透湿性防水材(ゴアテックス)
ザックカバー 雨が降ってきたとき、ザックの中身が濡れないように
ヘッドランプ アクシデントで下山が遅くなると必要(電球が切れないLEDタイプ)予備電池も忘れずに
ビニールテープ 赤色(帰り道が不安なとき、マーカーにも使用できる)
ツエルト 簡易テント、軽くて小さいので必ずザックに入れておく
熊よけ鈴 木の幹に熊の爪痕を見る事がある(栃木県内では襲われた人はいない?)
ゴミ袋 ポリ袋・ゴミは持ち帰りましょう(リュックの中身をゴミ袋に入れてリュックに入れると雨が降ったとき中の物が濡れない)
ラジオ 天気予報が聞ける、ノイズで雷の早期発見も出来る
救急用品 カットバンン・虫さされ薬・消毒薬・包帯・胃腸薬など
保険証(コピー) 念のために
筆記用具 ボールペン 
ノート 手帳サイズ
ホイッスル 緊急時・あのタイタニックでも、声が出ない怪我の時助けを呼べる
補助ロープ・カラビラ ナイロン6o×5m
新聞紙 何かと便利
ストーブ・燃料 昼に暖かい物が食べたい・泊まりがけの登山
ライター
メタ・固形燃料
エマージェンシー・シート
防寒着 セータ
着替え
有ると便利な道具
折りたたみ鋸
割り箸・スプーン
コップ 湧き水を飲むのに
三脚 なるべく小型で軽い物、誰もいない山頂で記念撮影するのに
シート ベンチの無い山頂で腰を下ろすのに
ナイフ
温泉道具 登山後に温泉へ、シャンプー・垢擦り・ひげ剃りなど
雪山
アイゼン (鉄カンジキ)傾斜のきつい雪斜面
ワカン・スノーシュー 新雪の柔らかい雪に必要
サングラス 晴れた残雪歩きには必要
夏山
日焼け止め
虫除けスプレー 夏場の山は虫が多い、又は頭から被るネット
★初めは不安で何でも持って行きたがるが、重くて大変、
  時と場所によって持って行く物を考えよう。
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