鞍掛山
くらかけさん
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492m
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登山日:2004/9/11(日)薄曇り
35.栃木百名山
栃木県宇都宮市・今市市
▼場所はここ

まだまだ続く中高年の山登りシリーズ
2019/4/3更新
大岩▼
鞍掛山▼
●9:52〜10:07
大岩の上は以外と広く平らで
休憩するには絶好の場所でした。
但し登山道なので道をふさがないようにしましょう。

ここが一番展望が良いです。
ここで持ってきたおにぎりを
少し早いですが食べました。
下に見えるのは射撃場で
パンパンうるさいです。
一発いくらするのだろうとと思いながら見てました。
●9:13

道が二手に分かれて道標があります。
右の道は大岩経由で緩い斜面を登って鞍掛山へ行けます。

左の道は急勾配の鎖場を登って
鞍掛山へ行きます。

私は道標の示す左へ行きましたがきつい登りでした、地面が濡れている場合は危険ですね。
●8:22
また、道がYの字に分かれています。

前方の車の人も鞍掛山へ登りに来たのですが、左の道へ行って迷ったそうで引き返してきたところ私に会いました。

正解は右の道へ進みます。
右の道に10mも進むと鳥居が見えますが車が止まれるようなスペースが無いので
ここへ車を止めて登山します。
本には鳥居に4台くらい駐車出来るスペースがあると書かれていますが、そこへ行くには
車体の底とむき出しの路上の岩とが干渉しそうでやめました。
車高が高い車なら行けますが、10mくらいの差なら我慢。

▼カーナビが着いていないのでハッキリしませんが、たぶん場所はここだと思います。
●8:16

国道293を射撃場看板より
射撃場方面へ(西)へ曲がります。


▼場所はここ
●8:17

車を走らせて行くと
今日登る鞍掛山が
見えてきました。
●8:19

射撃場に到着
右手の門が射撃場です。

鞍掛山は直進し
細い道に入って行きます。
ここからは一車線です。

●場所はここ
●8:21

分かれ道に出ます。

左の道を進みます。

▼場所はここです。
●8:32

身支度して登山開始です。

写真が登山入口の道標です。
●8:33

鞍掛山神社の鳥居
●8:38

蚊のいる杉林の中を
道がハッキリしていますので
進んで行きます。

1/25000地図には道は載っていません。
●9:00

道がわからず18分間もロスしました。

川には壊れた木道の残骸がありました。
●9:00

川を上って行くと
鞍掛神社と滝が見えました。
9:02●
鞍掛神社への道標
神社へちょっと寄り道します。
●9:03

滝と左手の洞窟が鞍掛神社

滝の水は本には飲めると書かれていましたが、水を1リットル持ってきたので飲みませんでした。
●9:04


鞍掛神社の洞窟

真っ暗で怖くて入れませんでした。
●9:11

鞍掛神社を後に
先ほどの道標に従って
登山道を登ります。
●9:25

杉林を登って行きます。
●9:26

鎖場に到着
●9:27

急勾配の鎖場を鎖を伝って
登って行きます、後ろの人は
落石に注意。
石も止まらぬ急勾配。
●9:34

鎖場10分ですが
長く感じた。
●9:37

鞍掛神社 奥ノ院の道標へ到着
奥ノ院へ展望が良いと本に書いてあったので寄り道して見ます。

右が鞍掛山への道です。
●9:38

鞍掛神社 
奥ノ院です

思ったほど
展望は良くありませんでした。
小休止して鞍掛山へ行きます。
途中行き会った人の話ですとここから
古賀志山まで行ける道が有るそうで
おもしろいですよと言われましたが
いつかチャレンジしてみるのも
よいかもしれませんね。
●9:45

尾根沿いに
進みます。
●9:45

鞍掛山の三角点に途中迷いましたが
1時間13分で到着

展望は全くありません
山名板もありません
古ぼけた古板があるだけ

山頂を後に大岩へ進みます。
●9:51

鞍部を進みます。
●9:51
大岩が見えました。
●9:51

注意して岩をよじ登ります。
以前登った
古賀志山が良く見えました。
●9:52

下山開始

こんな所に道があったのか
●10:11

下山途中

急勾配が無いのであの鎖場を下りるよりはこちら側のルートの方が楽で安全です。

●10:15

急坂なので
ロープがありましたが
少し短い
●10:21

大岩から下山14分後
鎖場へ行く
分岐点に出ました。
●10:24神社前
●10:34鳥居
●10:34自動車に到着
大岩から下山時間27分間

この後は時間が有るので鹿沼市の石裂山 (おざくさん)へ行ってみます。
Counter
●8:42
道が川で消えてしまいました。

どちらへ進めば良いかわからず迷いました。

右手に青いテープがあったので行ってみましたが、道が不明で急登りのため
元の所へ引き帰りました。
川沿いに進めば道に迷うことは無いと思い
川沿いに進みます。下山時に会った人の話では右に行っても行けるそうで、おもしろいコースだそうです、但し蜂が以前いたので殺虫剤を持参して、右のルートへ登って行きました。
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