●6:30
尾根沿いに道が有るので、道なりに
登って行く。
マークも有るので迷うことなく行けました。
芝草山
1,342m
●5:49
カシオの高度計・コンパス・気圧・温度計付きの腕時計を3万円で購入しました。
現在標高790mまで登ってきたのがわかります、上の方にグラフが表示されています。
ソーラ電池です。
カメラの時計と時間がずれています。
登山日:2004/10/2(土)晴れ
しばくさやま
栃木県藤原町
14.栃木百名山
▼
●7:02
え!こんな所登るの
こわーい・・超危険、落ちたら死ぬわ
車のトランクに残してきたロープ持って来れば良かったと後悔・・・
写真ではピント来ませんが
ほんと急斜面ですのです
真剣に、根っこや岩にしがみっいて
登って行きました。
●6:57
大岩の左下から
回り込んで、大岩を登ります。
マーキングの通り進みます。
●7:06
足場やつかむところが
無くて危険
●7:09
7分間かかってやっと、危険な
岩場を登り切れました。
しかし、下山時が心配
●5:19登山開始
暗くて写真が良く撮れません
でも、月明かりもあり懐中電灯を
使用しなくても、充分登れました。
駅前から見えた
芝草山
勇壮な形をしています。
●6:06
快調に走っていると道路脇に
なにやら看板がありました
●8:14
大岩の松の木から高原山?が
見えたので撮影
●8:19〜8:23ストックをリックにしまい大岩を無事に下りる
●8:41鉄塔巡視路の分岐点に到着
●9:10
少し赤みがかってきた
芝草山
もうすぐ紅葉ですね
大岩▼
平日のため山の写真と登山口調査のみ
2004/5/25撮影
●5:39
鉄塔の看板が木に立てかけてありました。
三依(みより)中学校入口看板が
目印
●6:00
塩原方面かな121号線を南下して、芝草山へ向かう分岐点
▼場所はここ
●6:02
道路前方に芝草山が見えました
道路は広く有りませんが登山口までは舗装道路です。
行方不明・滑落事故多発の注意を促す看板
びびってしまいます、芝草山はそんなに危険な山なのでしょうか? 心配になりました。
●6:07
見通し橋を通過
綺麗な川ですね
釣りをしている人がいました。
●6:09
次の橋
左側に駐車スペースが有るので車を止め、歩きます。
ここから約20m行ったところが登山口でした。
右側の道は中の沢林道
●6:10
やたら営林署の看板が
あります
これが目印になるかな
●6:12
10m位歩いた所に芝草山登山口の
道標が有りました。
●6:10
▼2004/10/2登山
●登山口
●6:22
駅の方に「男鹿の湯」という
温泉も有るみたいなので
登るのが楽しみ
●6:24
一度も乗ったことがないのですが
野岩鉄道会津鬼怒川線の
中三依(なかみより)駅
芝草山▼
●5:59
33号鉄塔へ到着しました。
●6:02
34号鉄塔巡視路を進みます。
●6:55
大岩が見えてきました。
●7:35
山頂近くになると
登りもきつくなります。
三角点
●8:44 33号鉄塔到着
●9:00
登山口の車へ到着
下山時間1時間14分
3時間41分の登山でした。
登山口
大岩▼
芝草山▼
地図はカシミール3D使用
山名板はこれしかありませんでした。
おにぎりを2個食べて下山しました。
座る物が無いので立って食べました、
座るとお尻がぬれそうなので
5分間の朝食タイム後
●7:46 来た道順を下山します。
●7:41
芝草山・山頂に到着です。
2時間22分かかりました。
荒海山・田代山・帝釈山の写真が撮りたかったのですが、周りは木々が生い茂っていて、写真が撮れるような展望は有りません出た。
木登りすれば撮れるかもしれませんが
気力体力無し。
●5:49
写真が撮れるくらいの
明るさになってきました。
登山道は鉄塔の巡視路のため
整備されていました。
ここの尾根沿いに登って行けば
行けるんですかね?
滑落や迷いやすい道が有るのでしょうか
本日は仕事が有るので、ここまで
地図に登山道が載っていないので
ちょっと心配です。
●6:11
分岐点
鉄塔巡視路をこの道標を
目印に右側へ芝草山へ向けて進みます。
この小さな道標が無かったらわからず
34号へ行ってしまったかも。
●7:22
踏み跡を頼りに山頂を目指します。
木々で展望は有りません。
進行方向の空が見えるので
山頂は近い