登山日:2005/5/2(月)晴れ
●12:59
山部さんの山名板の前で
三脚忘れたので、三角点の上にカメラを置き撮影する。
少し遅いお昼を食べるが、寒い北風が強く
体が冷えてしまう、なにか簡単な上着を
持って来ればよかった、山頂は広いが風よけが無い。
●13:09下山する。
30.栃木百名山
かつろうやま
●12:42 【1070m】
きつい上りから解放
山頂近くのなだらかな
稜線が見えてきた。
葛老山
1124m
栃木県那栗山村
地図:1/25,000 五十里湖・南西
●13:50 駐車場に到着。
【今回の忘れ物】
・スパッツ(杉の枯葉が靴の中に入る)
・ヤッケ(休憩時の風よけ)
・三脚(記念写真を撮るのが大変)
【今回の紛失物】
・赤のサインペン(下山時は別なペンを紐でいわいて地図に結びつけた、地図にルートと時間などを記入するのに必要だった)
【今回出会った動物】
・無し
【今回出会った登山者】
・営林署?の方1名
●12:51 【1118m】
南に木々の合間から八汐湖が見える
●11:13
121号線を右折(西)して249号線で
湯西川へ向かいます。
帰りに
★塩沢山の登山口を少し登ってきた、道筋はしっかりしていた。
★持丸山の登山口も偵察してきた。(林道終点まで)
●11:14
湯西川温泉駅
奥のトンネルは建設中
●11:18
左側の林道を登って行きます。
先ほどの建設中の道路が完成すればこの道は通りません。
●11:26
林道を上がって行くと
先ほどの建設中の道路と交差します。
●11:28
湯西川ダム工事事務所脇を通過し
さらに上へ進みます。
●11:32
さらに進んでいきますが
この先に住宅地が有るのでしょうか?
▼場所はここ
●11:33
住宅地らしき物が見えてきた。
▼場所はここ(最近建設されたのか、地図に載っていない)
●
栗山村営住宅西川団地に
到着
j● 【745m】
道を進んで行くと団地の終わりは
砂利道の林道になっていて、
林道手前に車を駐車する。
林道を少し歩けば登山道に出る。
●11:37登山開始
●11:44
林道を歩いて行きます。
●11:45
崖崩れで前へ進めない。
引き返します。
●11:45 【795m】
なにやらテープのマーカーがある
ここが登山口見たいです。
誰か登山口の看板作って
私が後で作るか
●12:11 【925m】
やっと杉の植林地帯を抜け
広葉樹林帯に入る。
●12:18 【970m】
斜度40度位の急坂を上って
行きます。
●12:31 【1025m】
ヤシオツツジが咲いていました。
きつい上りがつづく
●12:53
山頂はだだっ広い
●12:56葛老山三角点に到着
登り時間1h19m
標高差378m
日光連山
登山口が分かるように
荷札を付けてきました。
カシミール3Dより
地図引用
腕時計の高度計の記録
ほとんど上り一直線
山頂は木々で見通しは良くない、
夏場葉が出たらさらに見えなくなるだろう。
高原山、みな木が写ってしまい良い写真が
撮れない。
●12;50 【1118m】
笹原の稜線に出たら
西の山頂を目指す。
赤いサインペンを笹原に落とした
見つけるのは困難
●12:33 【1055m】
西の方に雪をかぶった
高い山が見えました。
何山かな??
枯木山(1755m)?
●11:53 【840m】
鬱蒼とした杉林の中をジグザグに
登って行きます。
わずかな踏み跡と、赤いビニールテープが
所々に残っていて、それを目印に登って行きました。
スパッツは雪は無いので持って行かなかったのですが、枯れた杉の葉だらけで、靴の中に入ると痛い、スパッツは必須と感じた。
結構急勾配の上りです。
●11:24(道間違えて時間ロス有り)
道が分岐しています。
右側の湯西川ダム工事事務所へ進みます。
●13:44
急坂を転げるように下り35分間で
林道の登山口へ戻る