●8:35 帝釈山 山頂に到着

田代山避難小屋から1時間

山頂には小さな虫が沢山飛んでいた
どうやら黒色の物に多く集まるらしい
黒い服来た女性にだけ群がっていた。
夏は黒色は蜂も攻撃してくるので山に登るときは
黒色の服や帽子・ザックはやめましょう。
27.栃木百名山
▼場所はここ
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登山日:2005/6/19(日)晴れ
帝釈山
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▼中高年の山登り
栃木県栗山村・福島県舘岩村・檜枝岐村
2,060m
Counter
たいしゃくざん
山頂で昼飯食べていたら、檜枝岐から夫婦が登ってきた。
檜枝岐から林道を車で30分、そこから40分でこの山頂へ登って来たそうだ。
どうやらそちらのコースのほうが楽だな。
帝釈山から田代山に戻る途中、めったに人に抜かれたことが無い私がそのご夫婦に抜かれた、ショートコースの威力。
●9:13 来た道を下山
●10:14 田代山避難小屋に到着 田代山には早朝と違って大勢の人が上がってきていた
        そのうち帝釈山まで足を伸ばす人は5/100人位でした。
●10:28 田代山湿原木道終点
●10:47 小田代 延々と続く団体客の列には参った、道が占領されいつになっても下山出来ない
●11:20 水場 冷たい水を汲んで暑さから解消
●11:31 猿倉駐車場に到着

●2005/6/19(日) 7:33

田代山の避難小屋を後に
帝釈山へ向かう(1.9km)
▼田代山の続き
●7:34

この時期、まだ残雪が残っている。

道は雪解け水でぬかるんでいます

ズボンを汚さぬようにスパッツは必須です。
●7:37

おさばぐさ
●7:44

トラバースの道を進んで行く

さほどの高低差は無し・ありがたい
●8:03

帝釈山への道標

マジックであと30分と書いてありました。
●8:05

登山道が解けた雪で水たまりになっている

迂回して進む
●8:13
●8:21

なかなか付かぬ帝釈山

あと20分
●8:28

田代山から歩いてきた尾根
●8:29

疲れを癒してくれる
 シャクナゲ
●8:29

尾根道の岩登り・この岩を越えて行きます
昨年の7/24埼玉県の男性(63)の方が
山頂付近の岩場で
落雷で亡くなわれましたが
この辺なのでしょうか
雷雲に気が付かれなかったのでしょうか
今回私は携帯ラジオ持参で小ボリュームで常に雷ノイズを確認しながら歩きました。
●8:30

山頂間近
●8:33

栃木県側の林道が見えました

あそこへ行けば帝釈山の全景の写真が
撮れるな
今度台倉高山登る時に行ってみよう。
●8:34

南側の写真

台倉高山はどれだ
地図はカシミール3D使用

中高年の山登りと温泉
2019/4/2更新
コース カシミール3Dより
駐車場は車やバスでいっぱいに
なっていました、人気度がすごい山だ

夏場の登山はどうも苦手
暑さとこのむしむし感、湿度が高く
汗も乾かない

山頂の360度動画

まだ登っていない台倉高山
尾瀬の燧ヶ岳
山頂からの残雪の会津駒ヶ岳はきれいでした。
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