アクセスカウンター
●6:46

2個目のポール

左側の鉄塔114へ向かう。
●6:50

道は川に飲み込まれ
川の中を登って行くと、木の橋が見えてくる。

木の橋を渡り、左斜面の鉄塔巡視路を登る。
もちまるやま
●6:40

22分間歩いて林道終点に到着。

ここを右に入り、鉄塔巡視路へ進む。

残念ながら山全姿の写真が有りません。

強烈な藪と道もなく、山頂や登山途中全く展望無し。もう二度と登りたくない山です。
●7:17

道無き道へ踏み入る

ここからは、ぼさ藪との格闘

いつもはポケットへ入れておくカメラをリユックの中へしまう
栃木県藤原町・栗山村
持丸山
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▼中高年の山登り
1,366m
17.栃木百名山
▼場所はここ
登山日:2005/7/30(土)晴れ

中高年の山登りと温泉
2019/4/2更新
●5:52

三依(みより)小学校看板、ここを曲がる。(西北へ進む)


▼場所はここ
●9:31

山頂を見つける事が出来た。

山頂からの展望は全く無し

アブが何匹も顔の周りを飛んで
しっこい、休憩もせず早々に藪の薄そうな所を探って下山する。

●10:24鉄塔に戻る
●10:38木の橋を渡る
●10:44林道終点に到着
●11:03車に到着

雨具の下は汗でびっしょりである。
●8:39

山頂に近づくと、強烈な藪が待っていた。
木の根を踏むと滑って転び、スパッツも破れてぼろぼろ、雨合羽も泥だらけ、
ストックは壊れる。
1m進むのにも一苦労である。
しかも目指す山頂は平坦でどこだか分からず
ここで引き返そうかと何度思ったことか
もう二度と登りたくない山である。
●5:57

ここからは砂利道である。
●6:05

道路の盛り上がりに車の底が使えて
これ以上私の来るまでは
先に進めないので、ここに車を止めて
林道終点まで歩く事にする。


●6:18

雨合羽を上下着て完全防具で
藪にいどむ。
●6:28

滝が見える滝見橋を通過
●6:33

持丸山第三砂防ダム通過
●6:35

右斜面からいかにも落石
が有るような場所を
早足で通過
塩谷郡藤原町上坪の丸太工房・あくつを左折する。

▼場所はここ
●11:46

なかみよりの男鹿の湯
汗を流し、新しい服に着替えた。

料金は500円くらいだったと思います
食事も出来たと思います。

湯船からは芝草山が見えます。

▼場所はここ
●6:45

鉄塔巡視路のポール
●6:51

木の橋
●6:53

鉄塔巡視路を登って行く。
●7:08

鉄塔を通過する。
●7:13

鉄塔から尾根に取り付く
●7:45

尾根を外さないように進む。
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