高山
●16:43

入浴後帰ろうとすると子どもたちが大勢板ので行ってみました。

ここが源泉ですね

十円玉を源泉に入れて硫黄で変色する実験を先生と行っていました。
たかやま
1,668m
地図:1/25,000男体山(南西)
登山日:2005/10/1(土)晴れ
47.栃木百名山
掲示板
栃木県日光市
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▼中高年の山登り
●17:17

帰り渋滞が良予想されると思い三本松で
夕食のカレーライスを食べた。
しかし不思議といつも渋滞する日光市内は
すいすいと走れた。
●15:01

赤岩を超える。

●15:37

竜頭の滝を見物して帰ります。

▼場所はここ
●16:09

先週つん吉さんが行った
日光湯元温泉の湯元ヒルサイド・インに
入って見ます。
日帰り入浴料金は700円でした
温泉は白濁していて膝の痛みが取れました。

ここでビールでも飲んで家に帰らずに一泊して行きたい気分になりました。
それと露天風呂も有りました。
ロッカーは無いので貴重品は車の中へ置いて、小銭とタオルとひげ剃りと着替えだけ持って来ました。
湯元温泉は今回初めて入りました。



中禅寺湖、男体山の噴火でせきとめられて出来た湖
 周囲約25km、最大水深163m
 水面の海抜高度1269mは、日本一の高さを誇る
ここから無公害バスが出ているが、竜頭の滝を見たいので
●14:14 湖畔沿いに歩いて引き返す。
▼場所はここ
日光湯元温泉
入浴のみの時間 電話 住所
源泉の宿奥日光ゆの香 11:00 16:00 500 0288-62-2326 湯元
奥日光パークロッジ深山 要問い合わせ 500 0288-62-2211 湯元
湯の湖荘 13:00 20:00 530 0288-62-2534 湯元
露天風呂の宿湯元旅館 7:00 19:00 530 0288-62-2611 湯元
ホテル山月 10:00 21:00 600 0288-62-2424 湯元2541
旅館やまびこ 9:00 20:00 600 0288-62-2565 湯元
かつら荘 10:00 16:00 700 0288-62-2571 湯元1067
旅館白根荘 12:00 21:00 700 0288-62-2144 湯元
休暇村・日光湯元 11:30 15:00 785 0288-62-2421 湯元温泉
釜屋ガーデンハウス 8:00 16:00 800 0288-62-2626 湯元2548
釜屋旅館 10:00 16:00 800 0288-62-2141 湯元2548
旅館静香 10:00 18:00 800 0288-62-2474 湯元
日光湯元ロッヂ 12:00 18:00 800 0288-62-2532 湯元
ホテル花の季 13:00 15:00 800 0288-62-2426 湯元
遊の宿みのや 13:30 18:30 800 0288-62-2464 湯元
ゆ宿美や川 13:00 20:00 800 0288-62-2139 湯元
ゆのホテル湯元ヒルサイド・イン 8:30 22:00 800 0288-62-2434 湯元
南間ホテル 11:00 18:00 1,000 0288-62-2111 湯元
奥日光森のホテル 14:00 20:00 1,100 0288-62-2338 湯元2551
奥日光小西ホテル 13:00 21:00 1,300 0288-62-2416 湯元2549-5
日光グランドホテル 13:00 18:00 1,500 0288-62-2411 湯元
日光アストリアホテル 12:30 16:30 1,000 0288-55-0585 光徳
高山山頂
登山口
中禅寺湖
竜頭の瀧 (りゅうずのたき)

地獄茶屋、中は相変わらず混雑していました。
戦場ヶ原
●15:27

日光プリンスホテルの第2駐車場

写真正面に見える山は男体山
みなさん会話がはずんでいるので
三脚を立てて一人で
記念撮影。

●12:35

30分間休憩後、中禅寺湖に向かって下山開始
●12:06

やっと高山1667.5m山頂に到着

1時間36分かかりました。

山頂には他に12名の人が昼食を食べていました。

ビールで乾杯してにぎやかですね。


私もおにぎり2個と野菜サラダのコンビニ昼食を食べる。
2005/10/1 太郎山より撮影
太郎山登り時間があるので高山を登る。太郎山の下山道の高低差がきつい段差で右膝が痛くなつてしまつた。
●5:19

最後に錫ヶ岳が輝き光っていた、思わず駐停車禁止を無視してカメラを取った。

とおいとおい錫が岳、今日も帰り際に登って来いよと輝いていた。
●3:50 やっと車にもどる
本日の歩行時間
  太郎山 4時間13分
  高 山  5時間20分
  合 計 9時間43分間
足の疲れをとらないと車運転も危ないので湯元温泉に入り筋肉の津仮を取ることにする。
●10:30

滝上の無料駐車場に車を止める。

赤沼茶屋駐車場は満車で空きを待つ車で渋滞していました、紅葉はまだ先なのに日光は混雑しますね。

▼場所はここです。
●13:00

危険な場所には鎖が設置してありました。

中高年の山登りと温泉
2019/4/5更新
●10:32

地獄川の橋を渡る。
この川は竜頭の滝へと続いている
帰りに竜頭の滝を見てきます。

●10:32

高山登山口


地図が有りました。
高山まで1時間30分コースです。
帰りは中禅寺湖に下りて湖畔を歩いて戻ります。
●10:40

登山道は良く整備されているので
道に迷うことは無いので
安心して登れます。
●10:44


急坂は階段が整備されていて
登山道というよりハイキングコースですね。
●10:46

葉も少し色づき初めはした。
●10:51

トラバース
●10:57

尾根に出る

ここから山頂まで尾根歩き。
●11:13

道標

右膝が痛くて曲げることが出来ない。
膝を伸ばしたまま歩く。


後から来た人に追い抜かれて行く。
●11:15

不思議に思ったのだが
あちこちの根っこが焦げているが
山火事でもあったのだろうか?
●11:23

高山に登る理由の一つに先ほど登った
太郎山の写真がとれたならと思ったが
木々に覆われていて展望の良さそうな場所はなかった。

かろうじて枝越しに太郎山が見えた。
●11:28

道標有り
●11:47

登山道の所々に写真のような
ベンチがあり、休憩をする。
●13:14

山頂から40分間で

中禅寺湖と小田代ヶ原の分岐点


南側の中禅寺湖へ向かいます。
●13:17

藪がひとつも無くなんて歩きやすい山だ。
持丸山とはおおちがい。
●13:31

中禅寺湖まで0.8km

この辺は川と登山道が一緒で道が分かりづらい
●13:48

中禅寺湖畔に到着。

山頂から1時間13分かかった

●13:51

湖畔の風は気持ちいい
●13:51

せっかく来たのでまだ行ったことがない
千手ヶ浜まで行ってみます、道標にはここから0.8kmとあります。

写真はまだ登っていない黒檜岳
●13:56

危険な場所には木製の手すりが設置されていました。
●14:08

千手ヶ浜に到着

気持ちいい風が湖畔より吹いていました。

▼場所はここ
中禅寺湖
男体山
●14:08

千手ヶ浜

キャンプ禁止
Counter
●15:27

菖浦ヶ浜(しょうぶがはま)に到着
千手ヶ浜より1時間13分歩いた。
けっこう長く感じた。
●16:49

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