●11:05 (5h15m)

廃道も斜面化していて
慎重に先陣の足跡をたどる
●10:58 (5h08m)

北方向に男鹿岳が見えた。

その遠さに驚いた、今日頑張っても
あそこまでは行けないと痛感

今日は偵察
●7:21 (1h31m)

第八の橋 栃ノ木橋
●7:12 (1h22m)
第七の橋
胡桃橋(くるみはし)
●6:58

第六の橋 高泉橋
●6:40 (0h50m)

大きな倒木が道を塞いでいる

自転車を担いで倒木を乗り越えた。
●6:29 (0h39m)

林道分岐点
【右】ワサビ田と資材運搬廃道
【左】さらに上流へ進む
●6:09 (0h19m)

横川放牧場B団地入口脇を通過
ここの放牧場は使われていないみたいですね、車が通った形跡が無い。

●6:14 (0h24m)
横川放牧場C団地入口脇を通過
大佐飛山山頂より見えた男鹿岳(2006/4/15撮影)
まだ行ったことがない横川の林道から男鹿岳登って見ようと思った。
登山日:2006/5/1(月)晴れ
 途中で計画変更で時間切れで日帰り登山中止
登山ルート調査2004/5/22
●次回登頂に成功
地図はカシミールより
高泉橋
桂沢橋
白滝橋
分岐
尾ヶ倉橋
紅藤橋
栃ノ木橋
胡桃橋
おがだけ
▼場所はここ
▼登頂成功編
男鹿岳
●7:55 (2h05m)
倒木の上をストックでバランスを取りながら
川を渡ったが、登山靴の中まで濡れてしまい
この日一日濡れ靴で山登りをするはめになった。

取り付き尾根に雪は無く
藪こぎを強いられるのか
藪こぎに自信がない私は、ここから県境を通って
男鹿岳を目指すルートはあきらめ
来た道を戻って夏場に良く登られる
塩那道路資材運搬道路を目指す事にした。
●8:15 胡桃橋
●8:23 高泉橋
1,777m
栃木県那須塩原市
●11:26 (5h36m)

平坦な所に出る。
ここからは廃道は雪の下
先陣の足跡とピンクのリボンを頼りに
東方向へ進む。
地図:1/25,000日留賀岳 [北東]
●5:50 (0h0m)

楽天の通信販売で購入した中国製の折り畳み式マウンテンバイク
単調な林道歩きに威力を発揮すると思い
思い切って9,500円で購入、ライトがついていないのでカインズホームで買ったら4,000円、自転車の半分の値段

●6:02 (0h12m)

支流の第2の橋 紅藤橋(くどうはし) 
●5:48

JOBSおじかの駐車場に到着

すでに止まっていた車は登山者かと思ったらミニバイクを搭載してきた釣り人。

この先のゲートで林道は通行止め。

▼場所はここ
●12:09 (6h19m)

男鹿岳がずいぶん遠くに見える

●12:24 (6h34m) 1,630m

ラジオの天気予報で栃木県北部夕方に雷と言っていたのと
男鹿岳までは日帰りでは不可能と判断
塩那道路が見える所まで行きたかったが
本日は鹿又岳が見えた所で終了
元来た道を引き返す事にした。
●12:40 平坦から斜面の廃道へ
●14:28 泥だらけになったマウンテンバイク
どこか洗える所は無いかと思ったが、男鹿川へ降りるのは大変なので、泥だらけの自転車を車に乗せる。
泥よけが小さいので、リュックやズボンのお尻が泥だらけになってしまった。

登山は失敗だったが、朝出発前に計った体重が77kgだったのに、家に帰って計ったら72.6kg目を疑った
ダイエットは大成功。
●10:42 (4h52m)

予想通り廃道へ出た
時間短縮になったかは不明

急登なので帰りはおとなしく
林道を下った。
●10:14 (4h24m)

廃道が笹で分かりづらくなったので
残雪の斜面を東南東を目指し直登した。
●9:36 (3h46m)

林道の石垣がいまもしっかり残っていた。
●9:35 林道の左下では先ほどの釣りの人がいた

壊れた橋渡るのなら、川をさかのぼって
途中から林道へ上がれば良かったと思った。

帰りは川に降りて、すでに濡れている
靴で川を数回渡り帰った。
●9:26 (3h36m)

朽ち果てた林道を進む
前黒山の林道を思わせる

所々の赤テープがありがたい。
●9:16 (3h26m)
3時間半、やっと登山道に取り付く。
男鹿岳行きは半分あきらめる。
横川林道偵察と趣旨を変更する。

左の広い道がワサビ田へ下る道。
登山道は石垣に沿って進む、道は崩れて
資材運搬道路は崩れて見る影も無くなっている。
良くみると赤テープが有った、完全に見落としていた。
●8:54 (3h04m)
朽ち果てた橋と川、川を自転車で濡れないように
渡ろうとしたが、スピードが出ず足を付いてしまい
又靴が濡れた。
●8:50 (3h00m)
ワサビ田、男鹿川の綺麗な水で
栽培しているのでしょう。
●8:37 (2h47m)
ここからは上りなので自転車を押して進む
その分帰りは楽でした。
●8:24
落石地帯をバイクで戻る釣りの方

その後を私は自転車で追いかける。
●8:29 しらたきばし
●8:33 (2h43m)
  分岐点まで戻る、帰りは下り坂のため楽だった。
●7:31 (1h41m)

この辺からは積雪しているので
自転車を置いて進む
●7:04 (1h14m)

駐車場に止めた有った方のバイク
バイクが詰める大きな車がほしいな

私は自転車を置いていかずに先へ進む
●7:03 (1h13m)

この辺から林道にも残雪が出てきたが
自転車を押して進む。
●6:53 (1h03m)

休憩タイム
荷物を自転車に置けたので
汚れずにすんだ、地面は昨日の雨で濡れている。

ジャンパーはもしもの為に持ってきただけで
着る事は有りませんでした。
自宅の温度計は29.4℃を記録、真夏日寸前でした。

蒸し暑い夏場の山登りより雪山の寒い山登りのが私は好きだ
●6:42 (0h52m)

第五の橋 桂沢橋
●6:39 (0h49m)

滝が綺麗

この滝が白滝橋の名の由来かな?
●6:37 (0h47m)

落石地帯を通過する。

もし車で入れてもここから先には進めない

川は右手になる。
●6:19 (0h29m)

第三の橋 尾ヶ倉橋 通過
●5:59 (0h09m)

林道の勾配は緩やかで
ギアを低速にして登って行けました
多少疲れますが毎日自転車通勤で
足を鍛えていますから、これくらい平気
歩きよりは断然速い。

左側は深そうな男鹿川が流れているので
誤って転落しないようになるべく右側を通りました。
●5:54 (0h04m)

最初の橋 男鹿橋

舗装はここまで

ここから先は砂利道になります。
前後輪サスペンション付きのマウンテンバイクが威力発揮します。

三にバイクならもっと楽ですが、私の乗用車には搭載出来ない。
●5:53 (0h03m)

林道を快適に自転車で進みます。
●5:52 (0h02m)

林道のゲート
関係車両以外入れませんが
バイクや自転車は迂回して通れます。
早朝なので誰もいませんでした。
●5:34 
国道121号線の横側のJOBSおじか入口の看板
ここはいつも通り過ぎて入ったことがなかった。


▼場所はここ

中高年の山登りと温泉
2019/4/4更新
アクセスカウンター
7.栃木百名山
●13:38 (7h48m)

どうせ登山靴は濡れているので廃道から川へ下る。
●13:47 取り付きの自転車へ戻る
 ストックを自転車にビニールテープでくくりつけ 林道を下る。
●13:58 林道分岐点
●14:07 尾ヶ倉橋
●14:13 紅藤橋
●14:23 JOBSおじかに到着・2時間で下山してしまった。そういえばお昼も食べていない。朝食のカロリーメイトを食べただけ、妙にお腹が空かなかった、水もポカリを1本(500ml)飲んだだけ。
●9:28 (3h38m)
朽ち果てた道路に朽ち果てた木造の橋

落ちやしないか恐る恐る渡る。
●6:34 (0h44m)

第四の橋

白滝橋
アクセスカウンター
2006/5/1(土)
▼栃木県一覧地図
▼栃木県の百名山
▼中高年の山登り
●9:44 (3h54m)

第2の朽ち果てた橋

横川は橋の多い所だ、登山者より釣り人が
多い訳だ。
●9:06 (3h16m)
さらに林道を進んで行くと下りになり川を渡ると
ワサビ田の小屋に出て、登山道が分からなくなった。
バイクの主が釣りをしていたので
林道の場所を訪ねた。

このワサビ田の南岸を走っているそうです
見上げるとそれらしき道が見えました。

戻って取り付き場所を確認しました。
●8:43

重機とナンバーの無いトラックが放置されていた。

左下はワサビ田
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