●7:08寝釈迦像に着く

出発してから約1時間

この像だけを見に来る人もいた。

塔ノ沢駐車場から2Km
●5:46林道西山小中線分岐点

右側に曲がり塔ノ沢登山口へ向かう。
駐車場にトイレ無し
林道入口から2.7km

▼場所はここ

左の道を行くと折場登山口
広い駐車場とトイレが有るとか
●7:56

目印の道標
▼場所はここ
58.栃木百名山
けさまるやま
1,878m
●13:45賽の河原

●13:52賽の河原避難小屋

●14:37寝釈迦・相輪塔

●15:21登山カードポスト

●15:28駐車場に着いて一安心
あまり行程が長いと道を忘れてしまう
ここ朝通った道だろうかと?
頭の老化が進んできたかな
袈裟丸山
栃木県日光市
●7:55

小さい滝を渡り
ここから川と離れ
左側の急な登山道を
登って行きます。
●7:47

賽(さい)の河原まで0.8km
地図:1/25,000袈裟丸山
●8:13

古い避難小屋の
内部
●6:10
CASIOデジカメ QV-R61で撮影すると
暗くてシャッターぶれを起こす。

皇海山みたいな失敗をしないように
デジカメを2台持つことにした。
●6:08
薄暗い登山道を
富士フイルムの高感度カメラISO3200
FinePixF30で撮影
アクセスカウンター
●8:12

隣の古い避難小屋
●8:11

布団も湿っぽくならないように
干してありました。
●8:11

内部の写真です。
布団や敷きマットも置いてあって
建物も新しいし、これなら
泊まれますね。
●8:11

賽の河原避難小屋につきました。

宿泊10人程度

トイレ有り。

水場有り。
●7:38何度か川を渡りながら
登って行く。
自然岩の岩の塔が
相輪塔

帰りに撮影

この上に寝釈迦が有る。

団体さんはここで休憩
私一人先に進む
小屋の内部はこんな感じです。
●9:36

鉄製の避難小屋
小さい小窓が二つ
●9:37

トイレも有りました。
●9:48 色づき始めた木々
●10:04

ここから袈裟丸山への
急登
●9:57

笹が深い中、進んで行く。
●10:26

団体さんは食事タイム
私は先に進み
4時間20分で前袈裟丸山1878mに到着しました。
●10:28

この山名標を見て唖然
袈裟丸山まで0.5KM
ここは(前袈裟丸山)
この奥が本当の袈裟丸山?
●10:43

強風で木が根っこから揺れている


前の方のザックカバーも飛ばされた
●10:52

風で枝が曲がっている木々

晴天なら紅葉が綺麗でしょう

500mが長く感じた。
●10:56

皆さん立ち往生していた。
この先危険なのでザイル出していた。

後から来た私にお先にどうぞ
私を実験台にするらしい
関西人は調子がいいというか・・・
●11:03

前袈裟丸山を振り返る

紅葉が綺麗だ

団体さんはまだ下りてこない。
●11:04

一番危険な痩せ尾根
●11:14

急な笹の斜面を登って行く

下りが難儀した
急下りで笹で足元が見えないので
慎重に下山した。

釈迦ヶ岳みたいに笹刈ってくれるとありがたいと思った。
山頂に有った地図
郡界尾根コースのが近いのでしょうか
●11:14
後袈裟丸山1908mに到着

前袈裟丸山から44分間
この先に奥袈裟丸山が有りますが、さすがにこの先まで行こうと言う人はいませんでした。
Counter
Counter
●11:01

私も妻子のいる身
こんな所では死げないので
ストックを置いて行き、慎重に
風に吹き飛ばされないように
痩せ尾根を鎖を頼りに渡る。
●10:31
とりあえず記念撮影
三脚は持ってきたが、カメラが三脚ごと風で倒されてしまうので地面にカメラを置いて
セルフタイマーで撮影あれ、顔が入ってなかった。

ここで引き返そうと思っていたら神戸市の団体さんがドサドサと上がってきた。

後500メートル行くと言うので私も付いて行く事にした一人では怖いが大勢だと何故か安心。
●2:53奥鬼怒山向けて自宅出発
  満月で風もない。
●3:53高徳まで来たが月は消え
 雨が降ってきた、急遽目的地変更
 県南の低そうな山
 以前から登ってみたかった
 袈裟丸山に変更。
 進路を南に変え日光に向かう。
●4:13日光神橋
●4:28細尾大谷橋から足尾へ向かう
●4:32日足トンネル、長いな
●5:35群馬県みどり市の122号線から
林道西山小中線に入る。
写真は帰りに撮影
▼場所はここ
2006/10/8後袈裟丸山へ向かう途中撮影
日光市輪王寺120号線は神橋まで渋滞していました。
次は2006年10月9日 体育の日の紅葉の那須へ行く

中高年の山登りと温泉
2019/4/5更新
アクセスカウンター
●11:36
今度は顔も入れて記念写真撮ってもらいました。
おにぎり一個食べて先に下山しました。

●12:07前袈裟丸山

●12:46蒲鉾型避難小屋

●13:00小丸山

小丸山から虹が見えました。
●11:02
渡り終えると神様のごほうび
素晴らしき景色を見る事が出来た
雲が一瞬切れて下界の紅葉が見えたのである。
●10:29

この先は風化が激しいので
通行禁止の看板

この先は自己責任で
行って下さい。


危険です。

しかも強風
雨で道も滑りやすい。
●6:59
先日の大雨で川が増水していた。
木の橋の上を水が流れている。

でも帰りにはこの水が
引いて木の橋が顔を出していた。

この先この川を何度も渡る。
上流に行くと橋は無い。
●9:36

ガイドブックで見たことのある
蒲鉾型の避難小屋に到着。
●9:27

晴れていれば見えるのでしょうか
袈裟丸山

写真には風は写りませんが
すごい風です。
●9:26

袈裟丸山へ向かう。

強風と雨で
私も雨具を着、ザックカバーを
着用した。
まだまだ袈裟丸山は
遠い、あと1.8Km
●9:26小丸山(小袈裟)1676Mに到着

西側の袈裟丸山は天候が荒れて見えない。

携帯電話は圏外でした。
●9:15

この辺の高度まで登ってくると
紅葉が見られるようになった。
●9:06

岩場の原っぱに出る。
携帯電話通じた  投稿者:よっちゃん  投稿日:10月 8日(日)08時55分44秒
  家から電話がって来て
携帯電話が通じるのが
分かった
現在地点1595m
天気は強風
時より雨
他に登山者9名
●8:46

小高いピークを通る。

ピークを少し下ったところで
携帯電話が鳴った。
家から電話である。

終始圏外だったが
ここだけかろうじて通じた。
私の使用している携帯電話はDocomです。
●8:44

左手に雨量観測器
電柱で電源がここまで来ている。
●8:36

道が幾本もあり
少し分かりづらい
樹林帯
●8:31

賽の河原を後に北上します。




西に虹が見えました。
標高1550M
腕時計の高度計を会わせ直す。
●8:27 賽の河原に到着

携帯電話は圏外でした。

●8:25丸太の階段を登って行くと
●7:17 相輪塔
●7:14寝釈迦
●6:58
前に行った7人組み追いつく。
●6:16
登山カード入れが有ったが
用紙が切れていたので
そのまま通過する。

木の橋を渡って右岸を行く
●6:10登山開始

登山カードは少し行ったところに
有りました。
●5:51塔ノ沢登山口に到着
私が着くと神戸市から来た
男女7人組が出発していった。

急いで準備をする。

▼場所はこの辺
登山日(1回目):2006/10/8(日)強風・小雨
●11:04
▼栃木県一覧地図
▼栃木県の百名山
▼中高年の山登り
●8:21

近くにトイレも有りました。
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送