●5:24
電波受信しやすいようにリュツク脇の
ポケットに入れる。
登山日:2007/5/16(水)晴れ
●5:53
左手の庚申川に抗夫滝が有るようですが、木々の新芽で良く見えませんでした。
●5:49
第2のゲート
ここからは砂利道
▼場所はここ
59.栃木百名山
●6:24
一の鳥居に到着
ここから水ノ面沢沿いの登山道だ
林道歩き54分間
▼場所はここ
●6:14
天狗の投げ石の写真を撮っていると、相模原の身軽な男性が追い抜いていった。
●6:56
庚申山荘まで1.3Km
●6:42
橋をいくつか渡ると
落ち葉の道に出る
落ち葉は柔らかく絨毯の上を
歩いている様で気持ちがよい
栃木県日光市
●6:12
笹美木橋の沢を越えると
右手に天狗の投げ石が有る。
天狗が石を積み上げたような
不思議な光景
▼場所はここ
こうしんざん
庚申山
●7:36
目指す庚申山がやっと姿を現しました。
●7:28
(におうもん)
仁王門
高度1355m地点
一の鳥居から私の足で
丁度1時間でした。
●6:33
登山道には木製の橋が
この先も掛かっていて川を簡単に
渡れました。
●6:31
GPSは庚申山まで2.67Kmと表示
通ってきたルート表示は電波が受信出来ない場所が多く役に立ちませんでした。
一の鳥居1035mから庚申山荘1500mを目指します。
標高差465mの沢上り
1,892m
●8:04
二階に上がってみます。
寝るなら私は二階がいいな
●8:04
温度計
●8:02
いつも思うのですが
木道など、ストックの先で
傷を付けて平気で歩いている
人がいますが
木が傷みます
●8:02
それでは中に入ってみます。
玄関の引き戸はアルミサッシでした。
●7:54
右:庚申山と
左:庚申山荘(六林班峠へ至)
の分岐点
●7:53
庚申山荘が見えて来ました。
●7:47
お山巡り(2.4Km)と
庚申山荘(200m)の
分岐点
です。
私は庚申山荘への道を行きます。
群馬県の救難ヘリが上空を飛んでいました。
袈裟丸山遭難者の捜索しているのですね
●7:43
(しょうどうしょうにん)
勝道上人の碑
(だいにんぼう)
大忍坊の碑
●7:21
沢歩きで
初めて視界が利く所へ出ました
携帯電話を見ると
アンテナ二本立っていたので
掲示板に繋がるかやってみましたが
繋がりませんでした(au=KDDI)
この後終始、携帯電話は繋がる事は有りませんでした、何度もトライしたので電池が無くなりました。
遭難したら、携帯電話で助けを呼べませんのでご注意して下さい。
●7:18
振り返って見ると
なるほど、蛙二匹に見えました。
●7:01
場所は水ノ面沢の
1220m地点です。
一の鳥居から30分間
●7:00
鏡岩
このが一の鳥居と庚申山荘の
中間地点でしょうか
●5:37
一の鳥居まで単調な林道歩き。
ゲートが閉まっていなければ車通行可能
●5:30
出発
相模原ナンバーの男性が来た
本日二人目の登山者
この方足が速く、林道で私を追い抜いて行き、皇海山まで行って、帰りは庚申山山荘で又私を抜いて行って、林道で警察の車に乗りここまで一緒に戻ってきた。
●5:23
購入したばかりの2万円のGPSを持ってきた。
庚申山まで4.39Kmと方向
携帯電話は終始圏外でした、アンテナが少し立った場所も有りましたが繋がりませんでした(au)
●5:12
湧き水で歯を磨き(朝食は車の中でパン)洗顔する。おしぼりを濡らしビニール袋へ入れて持参。
トイレは無し、庚申山荘まで行けば有り
●4:54
林道ゲート手前駐車場に到着
すでに車が一台有ったが
釣りの車でした。
私が庚申山一番乗りでした。
この後に5名の男性と(相模原、群馬県、国分、リュツクを背負っていない方、六林班峠手前で会った男性)
警察救助隊3名が入山しました。
▼場所はここ
●4:52
約1時間半で
銀山平、かじか荘に到着
さらに先の林道ゲート前駐車場へ
進む。
帰り600円で温泉に入って行くか
庚申山から鋸山(恐怖の岩場鎖垂直降下)
六林班峠(笹で登山道分かりづらい)
庚申山荘(長いトラバース)と話は長いです。
●8:07
炊事場
水道の水は出ませんでした。
●8:07
手帳に記念スタンプを押す。
●8:05
5/4から置きっぱなし
登山者で自分のリュックを
忘れる人はいないだろう。
●8:05
残されたリュツクと服
この持ち主は何処へ消えたのか
●8:05
二階はこんな感じです。
まだ宿泊登山は経験が有りません
真っ暗な部屋の中で一人で寝るって
どんな感じなのだろうか?
●8:04
奥の畳の広い部屋
ここで何人寝られるでしょうか
●8:02
二階の手すりには
布団が干してありました。
●8:02
入って左手の部屋
ここで椅子に座って
見知らぬ人たちと山の話をしながら
食事を共にするのでしょうか
●8:02
内部に入ると靴を脱ぐ
下駄箱が有りました、
スリッパも何足か
有ります。
スパッツと登山靴を脱いで
おじゃまします。
●8:02
宿泊料2,000円
休憩料 300円
今回見学するだけなので
払いませんでした。
こんな立派な山荘、一度泊まって見たいものです。
料金は宿泊カードに記入し備え付けのポストへ入れます。
●8:02
トイレは和式が2座
●8:01
水道はこのチョロチョロのみ
建物の中の水道は出ませんでした。
裏の沢に行けば少し水が
流れていましたが
ここで時間が掛かっても
水を補給するのが良いでしょう
●7:56
救難ヘリがまたもや
上空を飛んでいました。
●7:55
トイレ有り
右手に水道
小便×1
大便×2
●7:55
庚申山荘へやっと到着
空が青く、後ろにゴツゴツした岩山の
庚申山が見えます。
よくガイドブックで見かける光景です。
一の鳥居から1時間25分
高度1490m
中はどうなっているのか見てみます。
●7:47
又ここは旧猿田彦神社跡
でも有るのですね
一の鳥居から1時間17分
高度1435m
●7:43
登山道右手に
銅剣有り
●7:41
一の鳥居からむ2Km歩いて来ました。
1時間41分
庚申山荘まで300m
もうすぐです、頑張りましょう。
●7:05
庚申山荘まで
比較的道は整備されていました。
石は豊富に有るので
石で階段が作られていました。
丸太の階段より土の流失もなく
丈夫ですね
●6:38
休憩所有り
●6:35
庚申七滝
帰り見ようと思いましたが
帰りはくたくたで
素通りして見る事はありませんでした。
庚申山までのルートマップ
●3:13 自宅出発
100名山達成まで残り7座
F庚申山 1,892m
E台倉高山 2,067m
D鬼怒沼山 2,141m
C黒岩山 2,163m
B燕巣山 2,222m
A根名草山 2,330m
@錫が岳 2,388m
土日仕事だったの代休を取って
7座目の庚申山を登る。
今日は天気も良いので
岩場も安心だろう、
雨の日は危険です。