●9:16

台倉高山まで797m

▼場所はここ
●7:07

樹林地帯で、目指す山が見えないので
磁石と地図は必須
でも地形図には登山道は記入されていない


GPSも持ってきたが木々で電波も
届かない。
●6:28

雪が有るが
マークと木に付いている赤色のスプレーペイント、所々に雪が解けていて登山道から外れずに進む事が出来た。
●10:35
下山に道迷いしないか不安があり、
おにぎり三つポケットに押し込んで
20分間休憩後の下山開始、
歩きながら昼食食べた。
●10:45鞍部の木道
●11:10山頂40分、駐車場1時間の道標
●11:27三段田代の標識
●11:44鹿の休み馬の道標
●12:06水場
●12:26馬坂峠へ1時間50分間で無事戻れた。
林道歩いていてると大きな三脚担いだ夫婦が登ってきた、花の写真を撮りにきたそうだ、山は雪で花はまだ咲いていなかった。
●13:02林道を36分間歩いて来るのに到着。

約8時間の山行で疲れた、帝釈山も登る予定だったが体力、気力も無くなってしまった。
●10:14

三角点の上にカメラを置き、上向きになるように軍手を下に入れ記念撮影、頭が少し写っていない。

100名山、95座目登頂の瞬間である。

残るは5座、年内の達成が見えてきた。
現在地点  投稿者:よっちやん  投稿日:2007年 5月26日(土)07時51分49秒
  馬坂峠から1995m地点
雪多し  投稿者:よっちやん  投稿日:2007年 5月26日(土)07時46分22秒
  雪が多く登山道不明 風強し
●5:30

雪は段々凄くなって行く
●5:16

雪は凍っていて固く滑る

アイゼンは車に置いてきてしまった

荒海山みたいな急斜面は無いので
このまま進む。
アクセスカウンター
●9:58

ようやく目指す
台倉高山が見えた。
●9:56

木道に出る

そういえばガイドブックに
湿原が有ると書いてあったが
雪の中で、どこにあるのか
分からなかった。
●5:48

あらかじめ馬坂峠の高度を調べておいた、腕時計の高度計を1785mにセットする。
●5:46

気温5.3度
西風が強くて体感気温は寒い
26.栃木百名山
▼栃木県一覧地図
▼栃木県の百名山
▼中高年の山登り
●8:36

尾根を進むがアップダウンが多く
低木林で進めなくなり登山道らしきものも無いので西側に下りて登山道を探す。
●8:36

見通しは良く、天気も良いので
本来は遠くの山が綺麗に見えるのだが
中国から飛んできた黄砂で
山が霞んで良く見えない。
●5:32

鹿児島へ出張した際、宅急便で使用した透明の大きな荷札、捨てるのがもったいないので地図を入れてストックに取り付けてみた。
少し邪魔だがすぐに地図を確認出来るのが利点。
●5:30

尾瀬の燧ヶ岳が見えた。

遠くの山が黄砂で霞んでいる。
だいくらたかやま
●8:03

見晴らしが良い場所、電波のシグナルも全開

台倉高山は南西1.61Km方向

今思えばピーク地点の座標を自宅で入力して来れば良かった、山頂と帰りのために馬坂峠しか入力して来なかった。
でもピーク地の緯度経度だけは地図裏面に記入してきた。現在地点の緯度経度を読み込めば現在地点が分かる。
●7:58

ピークに出たようだ
●4:29

ここまで順調に進んできたが
落石で通行止めを心配していたが
雪の壁でこれ以上車では進めない。
高度1600m以上は雪がまだ解けていない。


▼場所はここ
●4:27

帝釈山登山口まで
車で約10分の看板
●3:41

会津駒ヶ岳登山口

▼場所はここ
栃木県日光市
燧ヶ岳
●10:13

振り返ると通ってきた2028Pと奥に2033P
その左手奥に帝釈山、田代山?が見える。

こうしてみると、ずいぶん歩いて来たものだ。
●10:06

台倉山上りの登山道には雪が付いていなかった、風当たりが良いので風で飛ばされて積雪量が少なくなっていたせいでしょう。
●5:43

北側は帝釈山登山口
●5:42

南側の台倉高山登山口

ここから登るんだ
台倉高山
●3:55

林道は舟岐川沿いに
東へ伸びている。
●3:51
空がうっすらと明るくなってきた。
ここから林道へ進む
自宅から2時間半(途中コンビにでカップ麺食べる)

▼場所はここ
2,067m
●6:02

登山道に雪が現れた。
●5:51

道は尾根を西側に外して
伸びていた。

道が整備されていて
これはラッキー、順調に台倉高山へ行けるとこの時点では思っていたが
●5:45

見通しが良いのでGPSを確認
台倉高山は南西へ2.64Km
●5:44

栃木県側の林道

通行止めのゲートでも有るのかと思ったら
何も無い、でも雪は同じくらい有る。
林道脇の水場
●5:42

馬坂峠に到着  ▼場所はここ
林道歩くこと36分間

馬坂峠は広く車が何台も駐車できそうだ。
トイレは無し。
携帯電話は圏外

★林道を少し戻ると水場有り
●5:11

あっちこっちで雪が林道を塞いでいる。
いつ頃解けるのか
●5:06

持ってきた水で洗面、歯磨きをすませ
登山開始。

西風が強く寒い、ジャンパー持って来るの忘れた。カッパの上着と遭難時の時の為の蛍光色上着を着込んでフードかぶった。
●4:23

林道は手入れが良く
順調に進めた。
●4:11

勢いよく流れている舟岐川をコンクリート製の橋を渡る

▼場所はここ
場所はここ▼
●17:04自宅着

次回は難関、鬼怒沼山(2140.8m)と黒岩山(2162.8m)
初の一泊登山になりそうだ、今日は昨日の台倉高山の後かたづけと
次回の準備しよう、避難小屋に宿泊するには何を持っていったら良いのか
寝袋はとりあえず以前購入したものが有るが、避難小屋の床はコンクリートに
見えたが中間に敷く物が必要だろう、ランタンとか必要かな?
下調べと準備で大変そう  一人で小屋で寝るのも怖そう
●7:46

携帯電話のメール音が鳴る
月100円で契約している天気予報のメールが届く、携帯電話の圏内に入ったのだ

早速今日の栃木県の天気予報をチェックし

自宅に電話する。妻に雪で道が分からないと言うと
危ないから下りてきなさいとのこと
でもマークしながら進んでいるので先に進む

アンテナ二本立っている
掲示板に書き込みを行う
(携帯電話はau)
●6:56
しかし、なだらかな斜面になると
登山道が雪の下に隠れてしまい
どっちへ進んで良いのか分からなくなる。

これは無理かな、雪が解けた頃に出直すかと思ったが、マークを持ってきていたので
枝にマークしながら進む事にする。
これなら迷わずに来た道を通って帰れるだろう。
●5:48

台倉高山登山口の柱の上にカメラを
置いて、自分の姿を撮影してみた。

蛍光色の度派手な格好だが、他に登山者はいないので恥ずかしくはない、
終始登山者には会わなかったが、今の時期台倉高山や帝釈山登ろうと考える人は俺くらいなのだろう。
登山日:2007/5/26(土)晴れ
100名山達成まで残り
6座

E台倉高山  2,067m
D鬼怒沼山  2,141m
C黒岩山   2,163m
B燕巣山   2,222m
A根名草山  2,330m
@錫が岳   2,388m
天気も良さそうなので福島県檜枝岐村から林道を通って、馬坂峠から登る事にする。

●1:26自宅出発、4時間程度しか寝ていないので眠い。
●3:07田代山入口の舘岩村
他の山標識
●10:20

→引馬峠方面
ここから引馬峠経由して黒岩山へ
行く人いるのだろうか
道なぞ無い、私では数日掛かるだろう
黄砂で良く見えない
赤薙山女峰山小真名子・大真名子太郎山男体山
次回登る黒岩山(2163m)・鬼怒沼山(2141m)
来週ではまだ雪が解けないだろうな
会津駒ヶ岳
●10:13台倉山(2066.7m)山頂に到着

コースタイム
車から(5:06)なんと5時間07分も掛かってしまった。
馬坂峠(5:49)からは4時間24分
三段田代・山頂まで1時間(8:14)からは2時間も掛かった。

携帯で掲示板に書き込みを試みたが接続出来ず
自宅に電話したら電話は通じた。
●9:50

雪が柔らかく
両足がズボズボ

スパッツは装着しているがかかとがめくれて
靴の中に雪が入ってくる。
●9:40

尾根は歩けないので
西側の斜面を進みます。
●9:28
シルエットが見える日光連山
黄砂が恨めしい
●9:11

2028mピークに出る
●8:42

山頂まで40分の道標発見

駐車場まで1時間

私駐車場からここまで来るのに
約3時間掛かっているのですが
三段田代

山頂まで1時間の道標

画像付きで掲示板に書き込む
三段田代  投稿者:よっちやん  投稿日:2007年 5月26日(土)08時14分8秒
  まだ時期が早かった
●8:09

雪原の中にポッント道標発見
●8:08

地図の2033mピーク地点だ

登山道は雪の下で不明だが
さらに先へ進む
●7:34

雪の無い斜面に出る

登山道も確認出来た。

木に付いたペンキにずいぶん助けられた。
●7:11

北側の山

帝釈山が見える
この山の反対側に進めば間違いない
●7:08

鹿の休み場の道標発見

登山道を外さないで
そこそこ進んでいる様だ
帰りに計ったのだが
場所は高度1820m地点
●6:22

最後の水場
水は1.5リットル持ってきたので
補充せずに先へ進む

今日は寒いのであまり喉は乾かないだろう
●4:04

落石が有るが充分通れる
●3:57
雪の残る会津駒ヶ岳が見えた。
Counter

中高年の山登りと温泉
2019/4/2更新
●9:15

現在地点の緯度経度を調べる
高度2035m
緯度36度56分58.0秒
経度139度26分53.0秒
測地系はWSG84(世界測地系の値です)
帰りのために現在地点をGPSにマークする。

あらかじめ調べてきた2028m地点の座標と一致するので間違いなくここが2028mピーク地点と確信する。
●5:50

登山道に入ると、斜面には
真新しい木製の階段が設置
して有って登りやすくなっていた。
●14:04

尾瀬には4回ほど行っているが、福島県側からは行ったことが無いのでどんなところか偵察に時間も有るので行ってみる事にした。
田代山
帝釈山
北側
●14:26
尾瀬へ向かう県道1号線

▼場所はここ
●14:11

燧ヶ岳が見えた。
●14:05

馬坂峠まで14.5Km
●14:36
尾瀬へ向かう道路
ゲートが閉じている、聞いてみたら
一般車両は通行止め
専用バスだけが通れるそうです。
駐車場
尾瀬御池ロッジ
燧ヶ岳
●14:40

駐車場の奥に登山道がある。

ここからも歩いて尾瀬・燧ヶ岳へ行ける
燧ヶ岳は見るからに雪の急斜面
雪が解けてから登ろう。
バスが丁度下りてきた。
●14:44

バスは大人400円

駐車料金は1000円
本日の歩数記録
●15:32

先日登った荒海山1,580mが見えた。

あんなに急な山だったとは
アクセスカウンター
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