GPSデータ
●9:18
駐車場に戻り終了
●8:28
●8:26
水無谷地湿原
●8:26
●8:16
ワタスゲ
●8:16
●8:15
白樺谷地湿原
●8:15
シャクナゲ
●8:13
白樺谷地
●8:12
●8:08
●7:58
ワタスゲ
●7:56
ワタスゲ
●7:53
コバイケソウ
●7:53
ニッコウキスゲ
●7:52
湿原入口
●6:08
雨のせいで、川の水量も多いみたいです。
来年を期待して、今日はここまで。
●6:14 駐車場に戻る
●6:05
木道
雨で滑る
●6:02
白い車には人がいました、登山強行したわけではありませんでした。
立派な登山口です。
▼場所はここ
●5:58
トンネルを幾つも通り
浅草岳登山口への分岐点へ出る
▼場所はここ
●5:45
252号線のトンネル手前
左手は田子倉ダム
本来なら、ここを無料バスで
送迎してもらえるはずだったが
▼場所はここ
雨天で中止
せっかく2時間もかけてここまで来たのにがっかり
バッジを配っていたので
頂いた。
せっかくなので、登山口を見に行ってみる。
浅草岳の山開きがあるので只見町へ出かけてみた。
●3:30 塩原の尾頭トンネル
●4:20 会津田島町から289号線で只見へ
●4:23 みちの駅 きらら
●駐車場
うつくしま百名山 No.31
●7:48
案内板
●7:48
駒止湿原に到着
▼場所はここ
●7:39
くねくねした道を進む
注意:平成27年9月関東・東北豪雨災害で現在通行止め
南会津町
●7:25
帰り道
雨もやみ、駒止湿原行ったこと無かったので、行ってみる。
289号線を東に走ると間岸山(920m)左手に看板がある。
▼場所はここ
登山日 2015年6月28日(日) 雨で中止
1,585m
大谷地
面積 13.3ヘクタール
特徴
大谷地は、三つの湿原の中で最も面積が大きい。湿原が発達し始めた時期は、およそ5000年前で、泥炭層の厚さも1.7mと概してうすい。ほかの二つの湿原とは異なり、泥炭層と岩盤のうちの間には厚さ1mに及ぶシルト層があり、泥炭が推積する以前には浅い池沼や小さな沼沢が断続していたとみられる。
主要部は南から北に向かう緩傾斜の谷に沿った細長い湿原である。西側には比較的傾斜の急な山地でブナ林に被われているが、東側は傾斜が緩やかで、かつての開墾地があり、森林も伐採されて回復途上の若い林が多い。
東側からは、またいくつかの支谷が合流し、そこにも湿原が発達している。このため、大谷地はいくつにも枝分かれした複雑な形をしている。
大谷地の南部はヨシやイヌコリヤナギが繁茂した、湿原としては原始的な景観を留めているが、中部に移るにつれてイボミズゴケやムラサキミズゴケが密生した高層湿原特有の景観を見せるようになる。
北部の東枝は特に広く、夏にはキンコウカの黄花が輝くような美しさを見せる。
●6:00
駐車場は広い
100台は止まれそう
登山中止なのに車が一台駐車していた
写真では分らないが外は雨です。
山の方が白く見えるのは雨のせいです
かなり強く降っています。
合羽着て、長靴はいて、傘さして
ちょっと登山道偵察してみます。
あさくさだけ
白樺谷地
水無谷地
大谷地
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