登山日 2017年5月21(日) 晴れ 第52回山開き
●8:02
これから登る稜線が見えた。
●7:26
(胸突き八丁と呼ばれる登山道)
アルミ梯子の急坂
●5:01 田島ダムの橋の上から北斜面にツツジ群がきれいに咲いていたので、食事タイム
沢で山菜「あいこ」ミヤマイラクサをとりました。
素手でとったらとげがささり、手袋しました。
●11:12 下山道終点に到着
舗装道路に出る。
▼場所はここ
●10:05
近洞寺跡
●9:50
分岐点へ戻る
下山道(大谷滝尾根)で登ってくる人がいないので静かに下山できる。
秋田県から来た昭和15年生まれの長靴の方と一緒に下山する。
明日は荒海山へ行かれるとか
●9:34
駐車場が見えた。
●9:15
登山者が次々に登ってきます
混雑する前に下山します。
●9:02
博士山の一等三角点
1481.9m 北緯37°21′47.4″、 東経139°42′53.0″
▼場所はここ
博士山山頂到着投稿者:よっちゃん 投稿日:2017年 5月21日(日)09時04分53秒 |
博士山山開きに来ました。 |
●9:02
うつくしま百名山「博士山」山頂に到着(飯豊山、会津磐梯山、吾妻連峰、安達太良山が遠くに見え、大戸岳、小野岳、二岐岳、七ヶ岳などが近くに見える)
博士名前の由来が不思議ですね
その昔大和朝廷が東北の民を治める時、太刀を腰に佩いて(帯いて)峰通しに辿ったところから、「佩かせ」とよばれ、転じ「博士」となつたという説が伝わっている。
この山は古くから信仰の山であった。昔はここに伊佐須美神社があった。
山頂は携帯電話が通じたので
掲示板に書き込んだ。
●8:54
残雪上りがあるのかと思いアイゼンは持ってきたが夏道が雪解けで使えたので谷底へ崩れそうな雪庇歩きはやめて、夏道を登って行く。
中腹は伊佐須美神社の祭られていた社峰
●8:33
左側は谷底で切れていて危険である。
●8:20
下山道への分岐点
左の博士山へ進む
右が下山道(大谷滝尾根)
▼場所はここ
●7:33
急坂の上りに、休憩
頂いた粟まんじゅうを頂く。
この急坂上り専用、下山道は別にしたのは
正解、でないと大渋滞になるな
目印に博士山登山口の杭が立っています。
道は対向車とすれ違えないほど狭いです。
後ろから2台登山者の車がついてきた。
●5:54 自宅から約2時間で
博士山山開きの看板を発見
どうやらここの細い道を右折するようだ。
▼場所はここ
マップコード 856 264 464*65
福島県河沼郡柳津町大成沢
博士山登山道入り口の文字を見て
道間違ってないなとほっとする。
●5:10 舟鼻峠は残雪が有った。
田島ダム
●5:00 自宅から1時間で田島ダムの高野トンネル
●3:30 携帯のアラームで目覚める
出発の準備、着替えする。
●4:00 自宅出発
●4:27 R400尾頭トンネル
●4:43 福島県R121,R353分岐点
●4:54 R400に入り昭和村へ向かう
●6:58
私の事前に調べた情報だと登山開始は8時だと思ったが、リュック背をつて登って行く人がいるので私も真似して登る事にした、8時までは待てない。
テントの受付で記帳して、バッジと粟まんじゅう、パンフレットを頂く。
本日は三百数十名が登られます。
老人から小学生まで・・・
はかせやま
●8:04
稜線に咲いていた花
●6:58 登山開始
ガードレールの切れた右奥が登山口
登山口
社峰
道海泣き尾根登山口
近洞寺跡
大谷滝尾根下山道
分岐点
駐車場
1,481.9m
●8:46
尾根道に咲いていた花
ヒバの大木もある
●7:55
しゃくなげ洞門
「危険なので中に入らないでください」
●7:50
急坂の連続が続きます。
ダブルストックが邪魔になりました。
●7:09
登山道は整備されていて道に迷うことはないな
●6:03 看板に導かれ細い舗装道路5km走って
道海泣き(どうかいなき)尾根登山口臨時駐車場に到着
走行距離約100km
駐車場はガラガラ、これが下山時戻った時は駐車しきれず路上駐車の列になりました。
▼場所はここ
少し早いので車の中で仮眠しました。
仮設トイレも設置してありました。
●11:12
舗装道路は日差し暑かった。
●11:31
舗装道路20分間歩いて
駐車場に戻って登山終了。
頂いた記念バッジ
●12:07
最後に温泉に入って帰る。
西山温泉せいざん荘
電話0241−43−2727
料金 大人300円
露天風呂 有り
シャンプー、ボディーソープ有り
駐車場満車で停めるのに苦労しました。
地図は国土地理院より
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