●4:47 仮設トイレにも長蛇の列
●5:21 バス最終路に到着
▼場所はここ
三等三角点
●4:28 すでに沢山の車が駐車していました。皆さん何時にいらっしゃったのか
県外ナンバーも結構ありますね
●4:28 橋から7分で会場駐車場に到着
▼場所はここ
マスを焼いて食べる観光所
●4:33 送迎バスが来ました。
●2:22 東北道西那須野塩原インター
●2:50 尾頭トンネル
●3:16 田島で289号線へ
●3:51 南会津町の道の駅「きらら289」でトイレ休憩
この道の駅は日帰り温泉「山口温泉」
平日 10:30〜20:00
土日祝日 10:00〜21:00
入浴料 中学生以上 550円 入湯税150円
火曜日は温泉休み、帰りに入ろうかな
●14:09
日帰り温泉(深沢温泉)むら湯に到着
300円の割引券持って入浴、本日の登山の汗と疲れを流す。
入浴時間9時から21時(20時12〜3月)
入浴料 大人600円、子ども(小学生)200円
電話0241−84−2888
▼場所はここ
●5:32 開山祭の準備始りましたが
私足が人より遅いのでバッジもいただいたのでお先に出発します。
●5:31 バッジをリックに取り付け
これで四つになりました。
●5:29 バッジと地図をもらう
●5:25 会津朝日岳登山道を進む
●5:11 バスに乗車
乗車する前にくれた紙にバスの中で
記帳しバッジと交換。
●4:21 289号線を只見へ向かって走っていて
黒川の橋を通り過ぎた所で看板発見、誘導員の方がいて
誘導してくれた。
ここを南下して黒川に沿って行く
▼場所はここ
●6:38 つづら折りの坂道を上り高度を上げていきます。
●5:28 会場に到着
記帳した紙を提出する。
平日ならここまで車で進入して駐車可能みたいです。
▼場所はここ
浅草岳
●9:23
雪渓を抜けるとすぐ岩場に出た。
登るのも一方通行、下山者が通り過ぎるのを待ちます
ここが山頂?
登ってみると三角点が無い
山頂はもう少し奥でした。しかもここより低いぞ
▼場所はここ
●7:48
●7:59
かのうのたかで
叶の高手に到着
海抜1460m
▼場所はここ
●7:38
開化にはまだ早いヒメサユリ
マスの池
●10:12
私の後ろを下山していた男性が滑落
スコップのところで待機していたスタッフのかたがあわてて走って止めに入りセーフ
仮に私の所まで滑落してきたら止める事できたかな
加速度が付いたらむりだぞ
早いうちに止めないと
●10:24残雪抜けてアイゼンはずす
●8:27
岩場の上に立つとすごい展望が待っていました。
西の端に男性が一人、どうやって行ったんだろう
遠くに見える山が何なのか選定出来ない
全体地図持ってこなかったので
●8:27
鞍部の下りには残雪がありましたが
アイゼンを付けなくてもダブルストックでこなしました。
雪渓を通り過ぎた所で山小屋が有りましたが
帰りに寄る事にしました。
●8:15
山頂まで1.5Kmの道標
恐怖の雪渓
▼
山頂
▼
●8:01
会津朝日岳山頂が見えました。
●8:00 朝日岳の大クロベ
(ヒノキ科)
大木超えて行くのが大変です
●7:46
会津朝日岳の峰の一部が見えてきた
どれが山頂なのか不明(山頂はもっと右側、隠れていて見えない)
●7:42
●7:38 ウラジロヨウラク
●7:36 オオイワカカミ
●7:35 昨年の山開きに登った浅草岳
天気が悪くて山頂から何も見えなかった。
●7:33 人見の松
山頂まで2.6Km 海抜1290m付近
尾根の上で展望が良い
▼場所はここ
●7:32 今日は天気がいいですね
遠くの山まで見えます。
●7:05 高度が上がると下界が見えてきました。
地図はカシミール3Dの地理院地図
●叶の高手
●人見の松
●三吉のミチギ
●赤倉沢登山口
●イワナの里
●6:26 三吉ミチギ
最後の水場になります
海抜870m付近
▼場所はここ
●6:14 古い携帯電は落して壊れたので
京セラの高度計内臓の携帯電話TORQUEに変えました。
現在の高度782M
●5:58 ゆるい上りの登山道が川沿いにつづく
●5:40 橋を渡る
▼場所はここ
●5:38 作業道をしばらく歩きます
●5:33 GPSの電源を入れて登山開始
木製の橋を渡ります。
●5:23 最後の仮設トイレ
山開きで困るのはトイレ
いつも一人登山なので困らないのだが
団体登山はもよおしたくなっても・・・
●10:29
ツバメオモト
南東へ延びる尾根
登山道はありません
●9:05
中間地点
隣の宿泊施設
湯ら里 定員94名
イワナ
●13:48 仮設駐車場に到着
カーナビに温泉0241-84-2888を入力して出発
●13:24
イワナの里で帰りのバス待ち
●13:18
受付でお茶と甘酒、おしんこを頂き小休憩
300円の温泉券も頂き
●10:43 山小屋の中で休憩
●11:28 叶の高手●10:04
●9:53 下山開始
●9:57 岩場
●10:03 難所の残雪地帯アイゼン装着して下山開始
三等三角点
●9:29
北西への山頂へ向かいます
途中危険なトラバース
譲り合って進みます。
●9:05
スタッフの方々がスコップで道を作ってくれているので助かりました、ご苦労様です。
●9:02
結構傾斜きついね
滑落しないように慎重に
●8:59
アイゼン装着
雪山は毎年大佐飛山12回登っているので習熟しているつもり
●8:56 雪渓の下に出る
●8:51
驚きである
雪渓は蟻の行列
あの急勾を登るの、アイゼン・ストック持って来て良かった
●8:49 バイウチの高手
山頂まで0.5Km
茶臼岳
▼
遠くの中央のぽっこりした山が
那須の茶臼岳、特徴的な形で一発でわかりました。
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