●5:53
南にせり出した雪庇
自然の力はすごいな
●6:14
後から来た若い男性に追い越される
●12:05 大長山
●13:15 西村山
●13:45 黒滝山
●14:28 山藤山
●14:59 サル山
●15:28 三石山 半袖の男性が下山して来た、林道通行止めで手前から登ってきたとか、新登山口を知らなかった。
●15:51 尾根下る
●16:19 新登山口 11時間47分間の山行でした。
大佐飛山・残雪期日帰り連続登山記録 | 往路 | 復路 | ||||||||||||||||
回数 | 年月日 | タイム 雪質に左右 される |
雪質・天候 | 出発 時刻 |
三石山 1257m |
サル山 1467m |
山藤山 1588m |
黒滝山 1754m タイム |
西村山 1775m |
大長山 1866m |
大佐飛山 1908m |
大長山 1866m |
西村山 1775m |
黒滝山 1754m |
山藤山 1588m |
サル山 1467m |
三石山 1257m |
駐車場 |
1回目 | 2005.4.9 | 13h09m | 雪質良好・快晴 あにねこさん、だいさん、tomoさん |
3:18 | 4:58 | 5:45 | 6:58 | 8:07 4h49m |
9:00 | 9:51 | 11:11 7h53m |
12:30 | 13:27 | 13:55 | 14:10 | 15:09 | 15:35 | 16:27 |
2回目 | 2006.3.25 | 12h39m | 新雪ラッセルして進む、快晴 tomoさんのラッセルして頂きこの時期登れた |
3:04 | 4:36 | 5:42 | 6:29 | 7:28 4h24m |
8:13 | 9:17 | 10:38 7h34m |
12:17 | 13:09 | 13:31 | 13:53 | 14:13 | 14:31 | 15:14 |
3回目 | 2006.4.15 | 10h39m | 快晴・山名板7枚設置 だいさん、茨城県の方後に黒檜山山頂で会う |
2:35 | 3:39 | 4:14 | 5:02 | 5:59 3h24m |
6:25 | 7:17 | 7:47 5h12m |
10:03 | 10:35 | 10:59 | 11:44 | 12:07 | 12:27 | 13:14 |
4回目 | 2007.4.7 | 10h27m | 雪が少ない・快晴、栃木百名山ここで達成した栃木市の方、埼玉県の栃木百名山目指す方 | 5:43 | 6:40 | 7:18 | 7:56 | 8:43 3h00m |
9:06 | 10:00 | 10:58 5h15m |
12:14 | 13:05 | 13:38 | 14:24 | 14:56 | 15:22 | 16:10 |
5回目 | 2008.3.12 | 12h39m | 大佐飛山は吹雪 kkさん、山頂渉猟さん |
4:25 | 5:34 | 6:08 | 7:12 | 8:19 3h54m |
8:52 | 9:53 | 11:19 6h54m |
12:40 | 13:25 | 14:26 | 15:12 | 15:41 | 16:12 | 17:04 |
6回目 | 2009.4.11 | 12h34m | 柔らかい雪、踏み抜き多し tomoさん、鹿沼市の御夫婦 |
4:37 | 5:36 | 6:20 | 7:05 | 8:06 3h29m |
8:33 3h56m |
9:35 | 10:50〜11:23 6h13m |
12:37 | 13:43 | 14:12 | 15:12 | 15:45 | 16:21 | 17:11 |
7回目 | 2010.4.3 | 11h30m | ふたつぎさん、栃木百名山達成の2名の方に会う | 3:30 | 4:25 | 5:08 | 5:46 | 6:49 3h19m |
7:36 | 8:42 | 10:10 6h40m |
11:28 | 12:20 | 12:43 | 13:24 | 13:50 | 14:15 | 15:00 |
8回目 | 2012.4.8 | 11h23m | 雪が多い年、林道やっと入れた | 5:18 | 6:32 | 7:18 | 7:50 | 8:50 3h32m |
9:14 | 10:28 | 12:07 6h48m |
13:20 | 14:06 | 14:30 | 15:08 | 15:32 | 15:56 | 16:41 |
9回目 | 2013.3.23 | 最短 9h55m |
積雪が少ない年 | 4:30 | 5:28 | 6:00 | 6:30 | 7:18 2h48m |
7:45 | 8:40 | 9:36〜9:50 | 10:47 | 11:35 | 11:56 | 12:46 | 13:14 | 13:40 | 14:25 |
10回 | 2015.3.28 | 11h47m | 雪が多かった | 4:32 | 5:37 | 6:21 | 6:58 | 8:06 3h34m |
8:37 | 9:39 | 10:52 6h20m |
12:05 | 13:15 | 13:45 | 14:28 | 14:59 | 15:28 | 16:19 |
- | 2016.2.27 | - | 雪異常に少ない | 5:00 | 5:55 | 6:39 | 7:27 | 8:27 3h27m |
9:08 | 剣先 10:19 |
古倉山 10:48 |
1491m 11:27 |
鴫内山 11:48 |
1005m 12:45 |
登山口 13:06 |
林道分岐13:16 | 大巻川橋 13:26 |
14:27 |
11回目 | 2016.3.21 | 12h11m | 雪が本当に少ない | 2:22 | 3:18 | 4:10 | 4:57 | 6:05 3h42m |
6:40 | 7:41 | 8:55 6h33m |
10:12 | 11:09 | 11:32 | 12:27 | 13:03 | 13:44 | 14:33 |
平均値 | 11h37m | 3h37m | 6h23m |
●7:50
美しい景色なので記念撮影
三脚を持ってこなかった
ストックを雪に突き刺し、ストックのグリップの平らな所に
デジカメを置きセルフタイマーで撮影したがタイミングずれ。
誰かストックと三脚が一体になったストックを発明していただけないでしょうか。
または、ストックに簡単に取り付けられる小型軽量の雲台
●6:21
サル山に到着
三石山から24分間
登山口から1時間52分
●6:38
那須見台からの早朝の那須連山は静寂で美しいです。
3月16日に行ったときは二週間もすれば林道の雪は溶けるだろうと出かけてみた。
●7:44
急坂を上りきると
巨大な雪庇帯に出る。
●10:56
枝にデジカメを載せて無理やり
記念撮影、うまく撮れませんね
●11:04 下山開始
下山中男性二人組が登ってきた
その後半袖の男性一人が登ってきた
●8:06
黒滝山1754m山頂に到着
登山口から3時間28分
この先のコースは平たんで迷いやすいが
踏み跡を忠実にたどって行けば迷う事はないと思う。
●10:05
天空の回廊
絶景に疲れも吹き飛び足取りも軽やかに進む。
雪で太陽の照り返しがすごい
★サングラスは必須です。
●10:20 分岐点、左の大佐飛山の尾根に取りつく。私を追い越して行った若い男性が下山して来た。
そのあと二人組の男性が下山して来た、私を見て「中高年の山登りと温泉」の方と分かり挨拶する。私のつたないHPを見ている方がいる人に会えるとはうれしいですね。
●9:10 妻からいきなり電話がかかってくる、こんな山奥でも携帯通じるんだ。
●9:39
大長山に到着
私を追い越して行った若い男性がスノーシューをデポしていった。
雪は固くしまっていて、壺足で充分でした。
不要な重い荷物はデポしていく、必要なカメラ、500mlペットボトル、おにぎりだけ
リュックが急に軽くなり足取りも早くなった。
2015年(平成27年)3月28日(土)快晴・単独
●4:05 百村の巻川林道入り口
●4:19 黒滝山新登山口へ到着
途中雪は少し有ったが通行に問題なし
すでに車が2台駐車していた。
●4:32 身支度をすませヘッドランプ点灯して登山開始
車一台が来た。
山頂付近まで雪は溶けていた。
●4:59 尾根まで上がる。(27分間)
●5:05 明るくなってきたのでヘッドランプをしまう。
●5:16 雪はカチカチ、ワカン待ってきて重いだけでした。
●7:44
私の一番のお気に入りの場所に出た。
今日は天気が最高で、那須連山が見事に美しく見えた。
左から白い三倉山の尾根、中央にそびえたつ旭岳(赤崩山)、三本槍岳、朝日岳、茶臼岳
●5:42
少々休憩して出発
三石山の雪庇は大きかった。
●10:53
10回目の大佐飛山に到着
初めて登った時アニネコさんが
記念撮影に腰かけた枝が雪の中なので
今年は積雪が多いな。
●9:52
名無し山
あそこに行くにはテント泊しないと
私の脚力では行けないな
●9:50
今まで見えなかった大佐飛山が
進行方向少し左手に見える。
その左には名無し山、まだ行ったことない。
●9:50
大長山を過ぎると、大雪庇が現れる。
●8:43
西村山から北へ少し下ると開けて
大長山へのルート見える。
右手に那須連山が見える、
これも大迫力だ。
今日は天気に恵まれて良い写真が撮れた。
●8:37
西村山(1775m)に到着
携帯は圏外でした。
雪庇と高原山
●8:33
無雪時期に登ったら、深藪で展望も無く
つまらない山だろう。
●8:32
自然の造形美だ
なぜ毎年大変な思いして大佐飛山登るのだろうか自問自答してわかった
毎年見るたびに形の違う雪庇を見たいがために登るのだと。
●8:27
森林帯を抜けると西村山の尾根に出る。
いつもここの雪庇には驚かされる。
●7:40
振り返ると登ってきた山藤山
その右奥にサル山が見える。
●7:38
気の抜けない急坂
大佐飛山最大の難所
アイゼンを利かせ滑落しないように慎重に登る
トラロープも雪に埋もれて役にたたない。
●7:19
山藤山より一旦下って
鞍部から登りの雪庇
ここの雪庇も大きい
●6:58
山藤山に到着
山標識版が手の届くところに有った
いつもは手の届かぬ高い場所に
あるのに。
●5:37 三石山に到着
尾根からここまで38分間
●5:30 日の出
●5:30 これからの登り足が滑らないようにアイゼンを履く。
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